この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
君に恋して愛したい。
第2章 第二章[ あの子から……]
8月最終週月曜日
相変わらず暑い気温。
白壁が学校の積極的学習の帰り
公園を見てみた
すると女の子が白壁を見て
近付いて
[ ちょっときて ]
と言って公園に一緒に行き
ベンチに座った。
白のティシャツに紫のミニスカートの
女の子。
[ この間はごめんなさい ]
と言ってきた
[ あっ。僕こそごめん ]
[ お兄さんって中学生? ]
開き直って聞いてきた
[ ああ、中学一年生だよ 君は? ]
[ 小学5年生だよー ]
小学5年生に恋してしまったか
と思いちょっと反省した
[ 夏休みなのに学校? ]
[ああ。自主制学習ってゆうのが
あって学校で勉強してるんだ]
と白壁は言って女の子の太い太ももに
どうしても目線が行く
[ そうなんだ〜。お兄さんって真面目
なんだ〜。 ]
と言って女の子が白壁と向かい合わせに
なり体育座りをした
[ ん。まあね。ん?あっ… ただ暇だから
学校に行っただけだよ ]
体育座りしている女の子の太い太ももから 紺色の下着なのか分からないものが丸見え
状態になっていた。
[ ふーん。 さっきからスカートの中
見てるでしょ? ]
白壁がまたバレたと思い目線をそらした
[ いや。ってゆうか、スカート閉じな ]
[ 閉じないよ、ちなみに今学校のブルマ
履いているから大丈夫だよー ]
[ え!ブルマってこんな暑い日に?]
[ うん。だって今日プールだったから
で、私ドジしてパンツ家に忘れて
きちゃたからかわりのパンツの
ノーパンの方が良かった? ]
[ いやぁ。逆にブルマだろうがスク水だろうが男はつい見ちゃうよ? ]
[ お兄さんって へ、ん、た、い、さん ]
[ 変態って言われてもな ]
[ねぇ、お兄さん。セックスした事ある? ]
[ なっ ないよ ]
女の子がベンチから降りて
[別の場所に行こう! ]
と言って白壁の手を引っ張り
公園の隣の林に連れて行った。
林の中に入るなり
[ おしっこしたくなった ]
スカートを捲りブルマを太ももから
全部脱ぎしゃがんだ。
相変わらず暑い気温。
白壁が学校の積極的学習の帰り
公園を見てみた
すると女の子が白壁を見て
近付いて
[ ちょっときて ]
と言って公園に一緒に行き
ベンチに座った。
白のティシャツに紫のミニスカートの
女の子。
[ この間はごめんなさい ]
と言ってきた
[ あっ。僕こそごめん ]
[ お兄さんって中学生? ]
開き直って聞いてきた
[ ああ、中学一年生だよ 君は? ]
[ 小学5年生だよー ]
小学5年生に恋してしまったか
と思いちょっと反省した
[ 夏休みなのに学校? ]
[ああ。自主制学習ってゆうのが
あって学校で勉強してるんだ]
と白壁は言って女の子の太い太ももに
どうしても目線が行く
[ そうなんだ〜。お兄さんって真面目
なんだ〜。 ]
と言って女の子が白壁と向かい合わせに
なり体育座りをした
[ ん。まあね。ん?あっ… ただ暇だから
学校に行っただけだよ ]
体育座りしている女の子の太い太ももから 紺色の下着なのか分からないものが丸見え
状態になっていた。
[ ふーん。 さっきからスカートの中
見てるでしょ? ]
白壁がまたバレたと思い目線をそらした
[ いや。ってゆうか、スカート閉じな ]
[ 閉じないよ、ちなみに今学校のブルマ
履いているから大丈夫だよー ]
[ え!ブルマってこんな暑い日に?]
[ うん。だって今日プールだったから
で、私ドジしてパンツ家に忘れて
きちゃたからかわりのパンツの
ノーパンの方が良かった? ]
[ いやぁ。逆にブルマだろうがスク水だろうが男はつい見ちゃうよ? ]
[ お兄さんって へ、ん、た、い、さん ]
[ 変態って言われてもな ]
[ねぇ、お兄さん。セックスした事ある? ]
[ なっ ないよ ]
女の子がベンチから降りて
[別の場所に行こう! ]
と言って白壁の手を引っ張り
公園の隣の林に連れて行った。
林の中に入るなり
[ おしっこしたくなった ]
スカートを捲りブルマを太ももから
全部脱ぎしゃがんだ。