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君に恋して愛したい。
第2章 第二章[ あの子から……]
   8月最終週月曜日
  相変わらず暑い気温。
  白壁が学校の積極的学習の帰り
  公園を見てみた
  すると女の子が白壁を見て
  近付いて
  [ ちょっときて ]
  と言って公園に一緒に行き
  ベンチに座った。
  白のティシャツに紫のミニスカートの
  女の子。
  [ この間はごめんなさい ]
  と言ってきた
  [ あっ。僕こそごめん ]
   [ お兄さんって中学生? ]
  開き直って聞いてきた
  [ ああ、中学一年生だよ 君は? ]
  [ 小学5年生だよー ]
   小学5年生に恋してしまったか
   と思いちょっと反省した
  [ 夏休みなのに学校? ]
  [ああ。自主制学習ってゆうのが
   あって学校で勉強してるんだ]
   と白壁は言って女の子の太い太ももに
  どうしても目線が行く
  [ そうなんだ〜。お兄さんって真面目
  なんだ〜。 ]
   と言って女の子が白壁と向かい合わせに
  なり体育座りをした
  [ ん。まあね。ん?あっ… ただ暇だから
   学校に行っただけだよ ]
   体育座りしている女の子の太い太ももから 紺色の下着なのか分からないものが丸見え
  状態になっていた。
  [ ふーん。 さっきからスカートの中
   見てるでしょ? ]
  白壁がまたバレたと思い目線をそらした
  [ いや。ってゆうか、スカート閉じな ]
  [ 閉じないよ、ちなみに今学校のブルマ
   履いているから大丈夫だよー ]
  [ え!ブルマってこんな暑い日に?]
  [ うん。だって今日プールだったから
   で、私ドジしてパンツ家に忘れて
   きちゃたからかわりのパンツの
   ノーパンの方が良かった? ]
  [ いやぁ。逆にブルマだろうがスク水だろうが男はつい見ちゃうよ? ]
  [ お兄さんって へ、ん、た、い、さん ]
  [ 変態って言われてもな ]
  [ねぇ、お兄さん。セックスした事ある? ]
  [ なっ ないよ ]
  女の子がベンチから降りて
   [別の場所に行こう! ]
   と言って白壁の手を引っ張り
  公園の隣の林に連れて行った。
  林の中に入るなり
  [ おしっこしたくなった ]
  スカートを捲りブルマを太ももから
  全部脱ぎしゃがんだ。
 













  
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