パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 プリティテニス

私は天気のいい日に公園や学校などのテニスコートへテニス見物をしたことがあります。
ウインブルドンなどの試合や大会ではなく、ただ単にテニスしている雰囲気が好きです。

ある日の昼下がり、出来立ての公園のテニスコートで若い女性二人がテニスしてました。
彼女たちのテニスはけっしてお上手とはいえませんが、健気にプレーしているとこに惹かれます。
【登場人物】
・Ａさんはピンクの半袖ポロシャツにホワイトスコート
・Ｏさんは半袖白Ｔシャツに紺色の短パンというボーイッシュスタイル

Ａ『いくわよー！』「ポン」「パコン」「ポン」　Ａさんが打ち損ねてＯさんに『ごめーん』
Ｏ『ソーレッ！』「ポン」　またＡさんが打ち損ねて『あ～ん』
でもＡさんは次第にコツをつかんだのでしょうか、Ｏさんとうまくラリーすることができました。
Ａさんの黄色い声と時折チラッと見えたアンダースコート、ＯさんのＴシャツから透けるスポーツブラに短パンから見えるパンティライン…気持ちいいものを見させていただきました。