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因果応報
第2章 いけすかないオンナ
出張だというオジサンは、
経費の関係なんだろう。

狭くて古いビジネスホテルに泊まっていた。


その部屋に引っ張り込まれて、
たいして大きくもない若干硬いベッドに押し倒されて、
シャワーもしてないのにスカートを捲り上げて、
胸元を開けられて、舐め回される。


オジサンはさっさと自分で服を脱いだら、
そのホテルの部屋くらい、草臥れただらし無い身体をしていて、
ろくに前戯もキスもすることもなく、
アタシのナカにペニスを挿れてきた。


細くて長さもたいしたことがなくて、
物足りないのに、

「なんだよ。
ゆるゆるだな。
もっと締めてよ?」と言われて、
腹が立ってきてしまうけど、
クリトリスを指で弄ってくれるから、
それはまあ、気持ち良くて、
軽くイッてしまうと、
オジサンも気持ち悪い声を上げて、
アタシのお腹の上にドクドクと出した。

また、スカートの裏地が精子で汚れてイラつく。


「舐めてよ」と言われたけど、
気持ち悪くて断ると、
いきなり頬を殴られて、
無理矢理、頭を掴んでフェラをさせられた。


吐きそうになって、少し噛んでしまうと、

「下手だな。
もう良いよ。
帰って?
ハズレだったな」と呆れた顔をされる。


アタシは怒りながら服を整えて、
部屋を後にする。


ハズレ?
そっちがでしょ?


イライラしながらタクシーで帰宅して、
クリーニング屋に寄るのを忘れてたと思いながら、
着ていた服の裏地を軽く洗って、
シャワーを浴びて寝た。


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