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因果応報
第7章 狂う歯車
思いの外、残業になったら金曜日、
遅い時間に独りでお店に行った時だった。
翔くんが耳元で、
「雅美さん、店、終わったら、
一緒に居てくれないかな?」と囁いた。
アタシは既にかなり酔っていて、
閉店時間まで過ごして、
その日の支払いは思ったより高くて、
カードを切って、
腕を絡めて翔くんとお店を出た。
「高いワイン、ありがとう。
おかげで、今週は、
売上良かったってオーナーに褒められました」と言って、
いきなり抱き締めてキスをしてきた。
舌を絡めて、背中を撫で回されて、
頭の中がぼおっとしてくる。
「雅美さん、今夜は帰らなくて良いよね?
ホテル、行こうよ」と手を引かれて、
ラブホテルに連れ込まれてしまった。
狭くてカビ臭い部屋。
「シャワー浴びたい」と言うと、
「一緒に浴びよう」と、
服を脱がされてしまう。
少しでもスタイル良く見せたくて着ていたボディスーツを脱がされると、
下着の跡がかなりついていて、
恥ずかしくなるけど、
彼は気にしてないみたいだった。
浴室は思ったより広いけど、
やっぱりカビ臭い。
髪を濡らさないように身体を洗ってくれて、
洗面台で並んで歯磨きをしてからベッドに潜り込んでキスをする。
胸やアソコを散々舐められたりして、
アタシも舐めてあげたりしてから、
挿入されて、また、キスをする。
他のオトコ達は、
唇にキスをしてくれなくて、
それが不満だったから、
キスをしてくれる翔くんは、
それだけで最高に愛おしくて、
手放したくないと思った。
二回くらいセックスして眠ってしまって、
目が覚めたら、アタシは独りになっていた。
ベッド横の小さいナイトテーブルに、
汚い文字で、
「授業があるので先に帰ります。
また、店で!」と書いたメモが置いてあった。
遅い時間に独りでお店に行った時だった。
翔くんが耳元で、
「雅美さん、店、終わったら、
一緒に居てくれないかな?」と囁いた。
アタシは既にかなり酔っていて、
閉店時間まで過ごして、
その日の支払いは思ったより高くて、
カードを切って、
腕を絡めて翔くんとお店を出た。
「高いワイン、ありがとう。
おかげで、今週は、
売上良かったってオーナーに褒められました」と言って、
いきなり抱き締めてキスをしてきた。
舌を絡めて、背中を撫で回されて、
頭の中がぼおっとしてくる。
「雅美さん、今夜は帰らなくて良いよね?
ホテル、行こうよ」と手を引かれて、
ラブホテルに連れ込まれてしまった。
狭くてカビ臭い部屋。
「シャワー浴びたい」と言うと、
「一緒に浴びよう」と、
服を脱がされてしまう。
少しでもスタイル良く見せたくて着ていたボディスーツを脱がされると、
下着の跡がかなりついていて、
恥ずかしくなるけど、
彼は気にしてないみたいだった。
浴室は思ったより広いけど、
やっぱりカビ臭い。
髪を濡らさないように身体を洗ってくれて、
洗面台で並んで歯磨きをしてからベッドに潜り込んでキスをする。
胸やアソコを散々舐められたりして、
アタシも舐めてあげたりしてから、
挿入されて、また、キスをする。
他のオトコ達は、
唇にキスをしてくれなくて、
それが不満だったから、
キスをしてくれる翔くんは、
それだけで最高に愛おしくて、
手放したくないと思った。
二回くらいセックスして眠ってしまって、
目が覚めたら、アタシは独りになっていた。
ベッド横の小さいナイトテーブルに、
汚い文字で、
「授業があるので先に帰ります。
また、店で!」と書いたメモが置いてあった。

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