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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第3章 カタログNO 2 呼びたい男と呼ばない女 後編

「んぁあ、んっ、やっ…んっ、
圭吾…さんがっ、擦るからっ…んぅ」
「何?俺が、チンコで
あいりのここ、擦るから?
気持ち良くなって、
アソコが濡れて来ちゃった?」
こんな事ここでしてたら
洗ってるのか汚してるのか
意味がわからなくなりそうだ
「折角、洗っても…あぁんっ、
汚れ…、ちゃいます…からッ」
「なら、汚しちゃう?」
そう言って 宇梶が悪戯ぽく笑うと
出したままにしてたシャワーのヘッドを
こっちの向けて来て
身体の泡を落としてしまった
その湯船の奥のガラス窓の方へと
シャワーのヘッドが向く様にして
シャワーをスタンドに置いた
湯気で曇った窓の上を
お湯が流れて行く
流れるお湯の向こうに
夜景の光が滲んでぼやけて見える
「こんな風に見る夜景も、良いくない?」
その幻想的に見える
さっきとは違う夜景を
彼も綺麗だと思っていた様で
チュウッと後ろから
項に彼が吸い付いて来て
項に吸い付きながら
両手で後ろからおっぱいを
揉みしだかれてしまう
「んっ、こんな、夜景は…ッ
初めて、見た…気がする…、ぁん」
ガラス窓を伝って
浴室の縁を伝って
栓を抜いたままの
湯船にシャワーの湯が流れて行く
「そこ、座って?」
ガラス窓に背中を預けて
促されるままに浴室の縁に腰を降ろすと
グイっと膝の下に手を差し込まれて
両足を大きく左右に開かれてしまって
目の前の湯船の中で
座ってる宇梶にアソコを曝け出していて
「いい眺め…」
「んんっ、あぁ、はぁ、んっ
それっ、窓の外…見てな…いからっ…」
彼の舌が 大陰唇をくすぐって来て
近しい場所で 際どい場所なのに
じりじりとそこじゃないと焦燥が募る
そのまま舌で大陰唇と鼠経の際どい
境界線の辺りを
その舌で丁寧に舐め上げられて行って
グイグイと膝の下に足を開かせるのに
支えている手の指を膝の裏に
宇梶が沈め込んで来る
膝の裏で起こった 痺れが
アソコに響いて来るような
そんな感覚に じわじわと
中から愛液が更に零れて来る
膣の口を塞ぐようにして
宇梶が唇でそこを塞ぐと
ジュルジュルと音を立てて
アソコに宇梶が吸い付つく
「ああぅ、あぁ、んんっ」
浴室にあいりの嬌声が響く
スルッと下から手が伸びて来て
膝の下の辺りを腕で支えながら
彼の指があいりの胸の先を突いた
圭吾…さんがっ、擦るからっ…んぅ」
「何?俺が、チンコで
あいりのここ、擦るから?
気持ち良くなって、
アソコが濡れて来ちゃった?」
こんな事ここでしてたら
洗ってるのか汚してるのか
意味がわからなくなりそうだ
「折角、洗っても…あぁんっ、
汚れ…、ちゃいます…からッ」
「なら、汚しちゃう?」
そう言って 宇梶が悪戯ぽく笑うと
出したままにしてたシャワーのヘッドを
こっちの向けて来て
身体の泡を落としてしまった
その湯船の奥のガラス窓の方へと
シャワーのヘッドが向く様にして
シャワーをスタンドに置いた
湯気で曇った窓の上を
お湯が流れて行く
流れるお湯の向こうに
夜景の光が滲んでぼやけて見える
「こんな風に見る夜景も、良いくない?」
その幻想的に見える
さっきとは違う夜景を
彼も綺麗だと思っていた様で
チュウッと後ろから
項に彼が吸い付いて来て
項に吸い付きながら
両手で後ろからおっぱいを
揉みしだかれてしまう
「んっ、こんな、夜景は…ッ
初めて、見た…気がする…、ぁん」
ガラス窓を伝って
浴室の縁を伝って
栓を抜いたままの
湯船にシャワーの湯が流れて行く
「そこ、座って?」
ガラス窓に背中を預けて
促されるままに浴室の縁に腰を降ろすと
グイっと膝の下に手を差し込まれて
両足を大きく左右に開かれてしまって
目の前の湯船の中で
座ってる宇梶にアソコを曝け出していて
「いい眺め…」
「んんっ、あぁ、はぁ、んっ
それっ、窓の外…見てな…いからっ…」
彼の舌が 大陰唇をくすぐって来て
近しい場所で 際どい場所なのに
じりじりとそこじゃないと焦燥が募る
そのまま舌で大陰唇と鼠経の際どい
境界線の辺りを
その舌で丁寧に舐め上げられて行って
グイグイと膝の下に足を開かせるのに
支えている手の指を膝の裏に
宇梶が沈め込んで来る
膝の裏で起こった 痺れが
アソコに響いて来るような
そんな感覚に じわじわと
中から愛液が更に零れて来る
膣の口を塞ぐようにして
宇梶が唇でそこを塞ぐと
ジュルジュルと音を立てて
アソコに宇梶が吸い付つく
「ああぅ、あぁ、んんっ」
浴室にあいりの嬌声が響く
スルッと下から手が伸びて来て
膝の下の辺りを腕で支えながら
彼の指があいりの胸の先を突いた

