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おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第3章 カタログNO 2 呼びたい男と呼ばない女 後編
吐き出した 精液が
中に溜まって行くのを感じる
ずっしりと自分の身体に
宇梶が体重を乗せて来て
かなり体格のいい彼に
体重をかけられてしまうと
押しつぶされそうにな程に感じる
ぐっしょりと汗を掻いている
彼の額に張り付いた髪を
あいりが手で剥がして行く
「…ヤバ…、ねぇ、俺
軽く、死んでね?大丈夫?」
そう言いながらもズンッと
腰を打ち付けて来て
「んぁあっ、んっ、はぁ、ァんッ」
「まだ、じわじわ…出てんの
止まらねぇんだけど?」
グイグイと腰をまだ押し付けて来るから
反応してこっちも無意識に中の
彼のペニスを締めあげてしまって
ギュウウっと搾り上げてしまって居た
「あぁあぁんんっ、あぁ、ぁッんッ」
「…っ、は、あいりッ、
んな、締めんなつーの、どんだけ
俺から、搾り取るつもり?
すっからかんなんだけど?」
ビクンっと中でまだ
硬いままの彼のモノが吐き出し続けてるのは
時折 跳ねる様な感覚が
中に伝わるから分かるけど
ちゅう…と 頬に彼がキスをして来て
そのまま 彼の大きな手に
頭をよしよしと撫でられてしまう
「なぁ、あいり、
あの夜景見ながら風呂入ろーよ。
ダメ?俺、一緒に風呂に
浸かりてぇんだわ。あいりと」
ズルッと中にあった物が
抜き去られて その時にしか
感じない 抜かれる感覚に
ビクンっと思わず身体が跳ねる
ぐりんと身体をうつ伏せになる様に
ベットの上で返されてしまって
ツプンっと彼の長い指が
あいりの中に入って来て
膣の中に溜まっている
彼の出した物を中の壁にヌルヌルと
塗り付けられてしまって
そのまま彼の手でまんべんなく
膣の全体に塗り広げて行かれる
自分のモノだとでも
マーキングされて居る様な
そんな気分になってしまう
「んやぁ、中っ、塗り付けっちゃ…
んんぁ、はぁ、ああぁんっ、やっ」
そのまま 再びバスルームに
お姫様抱っこで運ばれてしまって
お湯張りが出来た湯船に
軽くシャワーで身体を流して
2人で一緒に湯船に浸かる
「あいりと、風呂…
一緒に入りてぇなって思ってたの、俺」
「これからは、いつもで
入れますよ?圭吾さん」
「いいの?いつでも?」
「ええ、いつでも」
「じゃ、また一緒に入ってくれる?」
ギュッと後ろから
宇梶があいりの身体を
抱きしめながら尋ねて来て
中に溜まって行くのを感じる
ずっしりと自分の身体に
宇梶が体重を乗せて来て
かなり体格のいい彼に
体重をかけられてしまうと
押しつぶされそうにな程に感じる
ぐっしょりと汗を掻いている
彼の額に張り付いた髪を
あいりが手で剥がして行く
「…ヤバ…、ねぇ、俺
軽く、死んでね?大丈夫?」
そう言いながらもズンッと
腰を打ち付けて来て
「んぁあっ、んっ、はぁ、ァんッ」
「まだ、じわじわ…出てんの
止まらねぇんだけど?」
グイグイと腰をまだ押し付けて来るから
反応してこっちも無意識に中の
彼のペニスを締めあげてしまって
ギュウウっと搾り上げてしまって居た
「あぁあぁんんっ、あぁ、ぁッんッ」
「…っ、は、あいりッ、
んな、締めんなつーの、どんだけ
俺から、搾り取るつもり?
すっからかんなんだけど?」
ビクンっと中でまだ
硬いままの彼のモノが吐き出し続けてるのは
時折 跳ねる様な感覚が
中に伝わるから分かるけど
ちゅう…と 頬に彼がキスをして来て
そのまま 彼の大きな手に
頭をよしよしと撫でられてしまう
「なぁ、あいり、
あの夜景見ながら風呂入ろーよ。
ダメ?俺、一緒に風呂に
浸かりてぇんだわ。あいりと」
ズルッと中にあった物が
抜き去られて その時にしか
感じない 抜かれる感覚に
ビクンっと思わず身体が跳ねる
ぐりんと身体をうつ伏せになる様に
ベットの上で返されてしまって
ツプンっと彼の長い指が
あいりの中に入って来て
膣の中に溜まっている
彼の出した物を中の壁にヌルヌルと
塗り付けられてしまって
そのまま彼の手でまんべんなく
膣の全体に塗り広げて行かれる
自分のモノだとでも
マーキングされて居る様な
そんな気分になってしまう
「んやぁ、中っ、塗り付けっちゃ…
んんぁ、はぁ、ああぁんっ、やっ」
そのまま 再びバスルームに
お姫様抱っこで運ばれてしまって
お湯張りが出来た湯船に
軽くシャワーで身体を流して
2人で一緒に湯船に浸かる
「あいりと、風呂…
一緒に入りてぇなって思ってたの、俺」
「これからは、いつもで
入れますよ?圭吾さん」
「いいの?いつでも?」
「ええ、いつでも」
「じゃ、また一緒に入ってくれる?」
ギュッと後ろから
宇梶があいりの身体を
抱きしめながら尋ねて来て