この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第7章 カタログ NO 5 秘密の個人授業 後編
「んあああっ、ダメえぇえっ、はあぁ
んっ、そんな…激しくしちゃ…ダメッ
んぅ、そんなに…揺らしたら…
あぁ、洗濯、止まっちゃう…ッ」
「良いじゃないですか…、別に。
これ位で、止まりませんよ。
止まっちゃったら止まっちゃったで、
また最初から洗えば、良いじゃないですか」
そう言いながら総一郎が
若葉の腰を掴んでパァンと腰を打ちつけて来る
「いやぁああああっ、んあっぁあ
あぁ、ん、勝手な事…ばっかり…ぃい
言うなぁああ、んひゃあああぁあんッ」
スルッと腰を掴んでいた手が離れて
手の平で若葉の下腹部を撫でて来て
そのまま指先が茂みにへと差し掛かる
ビクッと若葉の腰が反応して跳ねた
「待てッ、その先は…ダメだ…ッ
今…、そこ…は…触っちゃ…んっ
だ…め…ッ…んあああぁああ゛ん」
若葉が総一郎を止めるより先に
その指先が若葉のクリトリスに触れて来て
クチクチと音を立てて弄られてしまうと
若葉のアソコがギュウギュウと締まって
自分の中に居る総一郎を締め上げて
ハッキリとペニスの形を
自分の膣の壁の全体で感じ取ってしまう
「んあぁあっ、ダメッ、一緒は…ダメッ
ふぁ、ああぁあん、あぁああ゛んンッ」
「一緒にされたら、イッちゃうからですか?
若葉…、可愛い…、もっと…イって?」
そう言いながらズンッと腰を押し込まれ
ペニスがググっと中に押し入って来る
「あぁ、ああ、んぁあああああっん」
後ろから 彼に抱かれてしまって…
終わった後に
立っている事が出来なくなって
そのまま床にへたり込んだまま
先程の行為の余韻に
若葉が浸って居ると
「そう言えば…、先生。まだ身体
ちゃんと洗ってませんでしたよね?
身体、俺が隅々まで、綺麗にしてあげますね?」
ギュウッと身体を抱きしめられながら
そう総一郎が乱れた呼吸をしている
若葉に対して言って来て
「ん、待って…くれ、総一郎…ッ、
もうちょっと…、休んでからッ」
このまま休ませてほしいと
獅堂に訴えかけてみるが
隣のバスルームに軽々と
抱えられて運ばれてしまって
全身を綺麗に洗われてしまった
アソコを洗われるついでに…
指でまた…イカされてもしまった