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第14章 奴隷由佳誕生

「はち・ありがとうございました」
「きゅう・ありがとうございました」
「じゅう・ありがとうございました」
友里恵は、祐希のほうを向き
「お仕置きをしていただき、ありがとうございました」と頭を下げる
友里恵の尻は、赤く腫れている。
友里恵は、祐希の前で正座をするが、お尻が痛くて腰を浮かせると
祐希は、「きちんと、座れ」と言って、友里恵の肩を押すと
友里恵の顔が痛みでゆがむ。
「さっき、そこの奴隷由佳にフェラチオしてくれといったら、断わられてよ」
「先輩奴隷として、友里恵が代わりにおしゃぶりしてくれ！痛いからといって、歯たてるなよ」
「はい」と言って友里恵は、祐希に近寄ると祐希は、友里恵の尻を撫でる。友里恵の顔が痛みで歪む
それを見ていた真由美は、友里恵さんがおしゃぶり中にも尻をなてで、友里恵さんが歯をたてることになると、さらなるお仕置きが…
友里恵が、フェラチオしようとすると
真由美が「祐希さん娘の粗相は、私の責任です。私におしゃぶりさせて下さい」と頭を下げる
「友里恵下がれ」
友里恵が下がり、祐希の前に真由美が来る。
「由佳も来い」
「真由美のおしゃぶりをよく見つけ」「お前が目をそらしたらやり直しさせるからな」
「娘には、見せないで」
「問題あるの？」「やなら、やらなくていいよ。友里恵にさせるから」
「わかりました。おしゃぶりさせてください。」
「じゃ、始めから言ってみろ」
真由美は、祐希の前で正座をして
「祐希様、真由美に祐希様のおち○ぽ様をおしゃぶりさせてください」
「お願いします」と頭を下げる
「仕方ないなあ！いいよ！」
「手を使っていいのは、ズボンを脱がすまでだからな！」
真由美は、膝を床に着けて丁寧にベルトを外して、祐希のズボンを脱がすと口で祐希のバンツをなんども咥えて直しながら、器用に足元まで脱がした。
大きな口を開けて、祐希のち○ぽを咥えて、上下に動かす
チュパチュパジュぷぷ…ジュルジュル…ヂュぽっ…
「出すぞ」祐希は、真由美の口に精液を出した。
真由美は、祐希の精液を口いっばいに受け入れた。
「口を開いて由佳にも見せてやれ」
真由美は、由佳に口いっばいに入った精液を見せると
「これ、どうするのかな！」
真由美は、口を閉じて祐希の精液をドクーン、ドクーンと飲み干すと、再び口を開けた。
「由佳、真由美の口に何か残っているか？」