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女性と楽しんで調教する
第14章 奴隷由佳誕生
「ありません」
どれどれ、「ちゃんと飲んだね」
「俺の精液美味しか?」
「はい、美味しいです。」
「さあ、次はどうするの?」
真由美は、再び大きな口を開けて、祐希のち○ぽを咥えてお掃除フェラをした。
チュパ、チュパ、チュボッ、チュパ、チュパ、チュボッ、ジュルジュル
「祐希様、ごちそうさまでした」と頭を下げる真由美
「奴隷由佳も、これからちゃんとしろよ!」
祐希は、由佳の頭をポンポンと叩く
由佳・・・・・・・・
「返事!!」
「は・はい…」
真由美は、祐希に、バンツとズボンを履かせた。
祐希は、二人の奴隷と真由美に「今後、1週間は、後輩奴隷由佳の粗相の責任は、先輩奴隷の友里恵がとることにする。」
「奴隷由佳が、粗相したら友里恵!メールしてやるから、メールをみたら、夕方以降ここに来て、お仕置きを受けること」
「奴隷由佳は、友里恵にどんな粗相を俺にしたかを伝え、友里恵は、どんなお仕置きをしてほしいかを真由美に伝えろ」
「真由美は、それを聞いて納得したら、友里恵をお仕置きしてやれ」
「手を抜いだら、その何倍もあとで、友里恵にお仕置きだぞ!」
「奴隷由佳は、お仕置きを動画で撮り、俺に送れ」
「ちゃんと、3人共、役割はあるからね!」
3人かお互いの顔を見ながら沈黙する・・・・・・・・
「返事‼」
「はい、わかりました」
「奴隷由佳、朝のメールは7時な!」
由佳、メール・・・・・
「返事は、スグする!」
「はい」
「友里恵、由佳に返事の仕方とか、教育しとけ」
「今度までに、この家にソファ2人分と俺のこの家の合鍵を用意しとくように!」
「返事‼」
「はい、わかりました」
「友里恵、尻見せてみろ」
「はい、御主人様」
友里恵は、祐希に尻を向けて
「御主人様、友里恵の尻を見せてください」と言った
「ウワァー、真赤だ。猿見たいだよ」
「痛いだろう」
「はい、痛いです」
「由佳に、言っとけよ。俺に粗相しないようにな!」
「じゃ、俺帰るわ」
3人の女達は、祐希を玄関で土下座して、見送った。
真由美は、服を着ているが、友里恵と由佳は全裸のままである
「今日は、ありがとうございました
またのお越しをお待ちしています」と言って頭を下げた
祐希は、由佳の家をあとにする
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