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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3
「お仕置きするので姿勢をとってくださいね!」
「わかりました」と言い、友里恵は、頭の後ろで手を組んで足を肩幅に広げると
真由美は「電気の強さは、こうなります」と言い、強さのメモリが強に近いのを見せて、友里恵に見せているのを由佳が動画で撮っていったあと
真由美は、レンズが向けられてない所で、メモリを弱にした。友里恵は、真由美が強さを弱にする所をみていた。
次に「友里恵さん、両方手を横に水平にしてくれる?」
友里恵は「はい」と返事をして腕を平行にすると、両手にワイングラスをもたせられ、水をグラス満杯にいれた。そこも勿論、由佳に動画でとらしたが、撮ったあと、少しグラスの水を拔いた。
由佳の撮った画像には、電気鞭の電気は強で両手に広げたワイングラスには、水が満杯に入った画像になっている。
これは、あらかじめ真由美が祐希に指示を受けたがっこうになっている。
「今から、お仕置きします。 10回叩く間にグラスの水を溢したら、1からになります。」
これも、祐希の指示である。
真由美は、友里恵の背中を叩くと
「いち、ありがとうございます」
       ︙
と続き
「じゅう、ありがとうございます」
「お仕置き、ありがとうございました」と友里恵は言い一回目のお仕置きが終わった。
その後、少し休息をいれて、つぎの10回も無事に終えた。
これも、真由美の配慮があってである。

由佳は、お仕置きの画像を祐希に送り今日とゆう日がおわった。
祐希は、画像を見て不満が残る
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