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女性と楽しんで調教する
第15章 翌日 3

由佳は、家路についた。
由佳 【祐希様、質問です。
リモコンバイブは、いつまで入れていればいいですか?】
祐希 【とりあえず、学校に来てる間でいいよ。その他で着けるときは、指示する】
由佳 【返事ありがとうございます】
その後、由佳は、母真由美と相談して、リモコンバイブを入れることにした。
「由佳ちゃん、本当にいいの?」
「うん、大丈夫 学校に行ってる間だし、半月ぐらい我慢すれば!」
「ごめん 由佳」
由佳達は、とりあえず、リモコンバイブと合鍵を揃えた
「ママ、私のアンダーヘヤを剃ってくれない。 ママに剃ってもらえって祐希さんの指示なの。」
「由佳、いいの?」
由佳は、アンダーヘヤの処理をネットで調べて
「うん、最近、処理しなくていいといって、剃ってる人もいるんだから!」
「わかったわ」
真由美は、由佳のアンダーヘヤを処理する為準備する。
「剃るわよ、本当にいいの?」
「うん」由佳は、真由美にスマホを向けると
「こんなとこ、撮らないで」
「駄目よ」
「これも、祐希さんの指示なの」
由佳は、真由美が自分のアンダーヘヤを剃っていく所を動画に収める
ジョリジョリ、ジョリジョリ
由佳の股間には、綺麗な一本筋が現れた。
しばらくして
ピンポーンとチャイムがなり、由佳が迎えにでると、友里恵がいた。
由佳は、友里恵にすまないと友里恵の顔を見ると泣きそうになっている。
「大丈夫よ、由佳ちゃん」2人は、部屋に入っていく。
由佳は、今までの流れを友里恵にはなした。
「由佳ちゃん、本当にいいの?」
「うん」
友里恵は、真由美の前で正座をすると、由佳は、2人にスマホを向けて、動画撮影を行った。
「今日、後輩奴隷由佳が御主人様に4回の無礼を行い申し訳ございません。それも、先輩の奴隷友里恵がいきとどかないからであり、今日は、奴隷由佳にかわり、奴隷友里恵にお仕置きをお願いします」と頭を床に擦り付けた。
真由美は、「奴隷由佳により、4つのうち2個は解除されることになりました。ところでどんなお仕置きを受けたいですか?」
「ここに用意した、電気鞭で背中とお尻にお仕置きください。」
友里恵は、持参した電気鞭を真由美に渡す。
「準備して下さい」
「かしこまりました」
友里恵は、着ている服を脱ぎ全裸になると、昨日お仕置きを受けたお尻がまだ真赤に腫れていた。
由佳 【祐希様、質問です。
リモコンバイブは、いつまで入れていればいいですか?】
祐希 【とりあえず、学校に来てる間でいいよ。その他で着けるときは、指示する】
由佳 【返事ありがとうございます】
その後、由佳は、母真由美と相談して、リモコンバイブを入れることにした。
「由佳ちゃん、本当にいいの?」
「うん、大丈夫 学校に行ってる間だし、半月ぐらい我慢すれば!」
「ごめん 由佳」
由佳達は、とりあえず、リモコンバイブと合鍵を揃えた
「ママ、私のアンダーヘヤを剃ってくれない。 ママに剃ってもらえって祐希さんの指示なの。」
「由佳、いいの?」
由佳は、アンダーヘヤの処理をネットで調べて
「うん、最近、処理しなくていいといって、剃ってる人もいるんだから!」
「わかったわ」
真由美は、由佳のアンダーヘヤを処理する為準備する。
「剃るわよ、本当にいいの?」
「うん」由佳は、真由美にスマホを向けると
「こんなとこ、撮らないで」
「駄目よ」
「これも、祐希さんの指示なの」
由佳は、真由美が自分のアンダーヘヤを剃っていく所を動画に収める
ジョリジョリ、ジョリジョリ
由佳の股間には、綺麗な一本筋が現れた。
しばらくして
ピンポーンとチャイムがなり、由佳が迎えにでると、友里恵がいた。
由佳は、友里恵にすまないと友里恵の顔を見ると泣きそうになっている。
「大丈夫よ、由佳ちゃん」2人は、部屋に入っていく。
由佳は、今までの流れを友里恵にはなした。
「由佳ちゃん、本当にいいの?」
「うん」
友里恵は、真由美の前で正座をすると、由佳は、2人にスマホを向けて、動画撮影を行った。
「今日、後輩奴隷由佳が御主人様に4回の無礼を行い申し訳ございません。それも、先輩の奴隷友里恵がいきとどかないからであり、今日は、奴隷由佳にかわり、奴隷友里恵にお仕置きをお願いします」と頭を床に擦り付けた。
真由美は、「奴隷由佳により、4つのうち2個は解除されることになりました。ところでどんなお仕置きを受けたいですか?」
「ここに用意した、電気鞭で背中とお尻にお仕置きください。」
友里恵は、持参した電気鞭を真由美に渡す。
「準備して下さい」
「かしこまりました」
友里恵は、着ている服を脱ぎ全裸になると、昨日お仕置きを受けたお尻がまだ真赤に腫れていた。

