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女性と楽しんで調教する
第16章 翌日 4

朝 7時になりメールが届く
友里恵 【おはようございます。御主人様
今日は、黒い下着です。ご確認下さい
[下着を着けた画像をつける]】
祐希は、今日は黒か!
祐希 【昨日は、追加の鞭は本当に無かったの?
何か誤魔化して無い?】
友里恵 【ありませんでした。なにも誤魔化してません】
祐希 【ふーん、わかった。】
由佳 【おはようございます。御主人様
今日の下着と制服の着用許可をお願いします。】
祐希 【着用許可が無かった時の身体の画像は!
昨日、お仕置きが2回で終わったってことは、奴隷由佳は、今日からリモコンバイブ入れるだろう。バイブと俺の合鍵も画像で送れ。そしたら、朝のメールで身体の画像無かったの許してやる】
由佳 【御主人様、申し訳ございませんでした
[全裸とバイブと家の合鍵の画像を付ける]】
祐希 【ちゃんと剃ってるみたいだね
下着着用許可がないなら、こうやって裸の画像を送ること
下着着けたいならなおさらね。
今日は、下着と制服の着用を許可する。しかし、スカートの長さ気をつけること】
由佳 【御主人様、下着と制服の着用許可
ありがとうございます。
今日の下着は、ピンク色です。
[下着姿の画像を付ける]】
由佳は、おま○こにリモコンバイブを仕込、スカートを膝上10センチ以上にして、家を出て学校に向かった。
由佳は、寒さを感じながらいたがそれ以上に、恥ずかしさでいっぱいである。
由佳が学校に着くと、仲のいい友達から
「どうしたの由佳! スカートそんなに短くして」
「イメチェンよ。似合う?」
「真面目な由佳でないみたい! いつものほうがいいよ!」
「そうかなあ! 案外いいと思うんだげど!」
由佳が、教室に入ると男達から
「おーう 」と声が上がる
学校でも、美人で通っている由佳が、いきなりスカートを短くして入ってきたのだから!
「どうした!そのスカート、いつもより短くねぇー」
「イメチェンよ」と言い、自分の席に座ると
しばらくして祐希が登校してくる
祐希ほ、由佳の周りに人がいるのを見て、由佳にメールした。
祐希 【つぎの休み時間屋上に来い】
由佳 【はい。わかりました。】
休み時間が待ち遠しい
友里恵 【おはようございます。御主人様
今日は、黒い下着です。ご確認下さい
[下着を着けた画像をつける]】
祐希は、今日は黒か!
祐希 【昨日は、追加の鞭は本当に無かったの?
何か誤魔化して無い?】
友里恵 【ありませんでした。なにも誤魔化してません】
祐希 【ふーん、わかった。】
由佳 【おはようございます。御主人様
今日の下着と制服の着用許可をお願いします。】
祐希 【着用許可が無かった時の身体の画像は!
昨日、お仕置きが2回で終わったってことは、奴隷由佳は、今日からリモコンバイブ入れるだろう。バイブと俺の合鍵も画像で送れ。そしたら、朝のメールで身体の画像無かったの許してやる】
由佳 【御主人様、申し訳ございませんでした
[全裸とバイブと家の合鍵の画像を付ける]】
祐希 【ちゃんと剃ってるみたいだね
下着着用許可がないなら、こうやって裸の画像を送ること
下着着けたいならなおさらね。
今日は、下着と制服の着用を許可する。しかし、スカートの長さ気をつけること】
由佳 【御主人様、下着と制服の着用許可
ありがとうございます。
今日の下着は、ピンク色です。
[下着姿の画像を付ける]】
由佳は、おま○こにリモコンバイブを仕込、スカートを膝上10センチ以上にして、家を出て学校に向かった。
由佳は、寒さを感じながらいたがそれ以上に、恥ずかしさでいっぱいである。
由佳が学校に着くと、仲のいい友達から
「どうしたの由佳! スカートそんなに短くして」
「イメチェンよ。似合う?」
「真面目な由佳でないみたい! いつものほうがいいよ!」
「そうかなあ! 案外いいと思うんだげど!」
由佳が、教室に入ると男達から
「おーう 」と声が上がる
学校でも、美人で通っている由佳が、いきなりスカートを短くして入ってきたのだから!
「どうした!そのスカート、いつもより短くねぇー」
「イメチェンよ」と言い、自分の席に座ると
しばらくして祐希が登校してくる
祐希ほ、由佳の周りに人がいるのを見て、由佳にメールした。
祐希 【つぎの休み時間屋上に来い】
由佳 【はい。わかりました。】
休み時間が待ち遠しい

