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女性と楽しんで調教する
第16章 翌日 4

キンコーンカンコーン、キンコーンカンコーンとチャイムがなり
1時間目の授業が終えると、由佳は急いで屋上に向かい、膝ま付いて祐希を持った。
ガラガラと音がすると祐希の姿が屋上にみえる。
由佳が頭を下げて「屋上まで来ていただきありがとうございます。 こちらをどうぞ」と言い
右手にバイブのリモコン、左手に家の合鍵を手のひらに載せて、祐希に差し出す。
祐希は、合鍵とバイブのリモコンを手にすると、さっそくバイブのリモコンのスイッチを入れる!
「どれどれ!!」
うん、うんむっ、んんっと由佳から声漏れ
由佳が股間を押さえて駄目って言わんばかりに、首を横にふる。
祐希がスイッチをきると、由佳は、座り込む
「じゃなあ!」と言い、屋上から祐希は去っていった。
休み時間も終わる。由佳は、冷や汗を拭き教室に戻っると、授業の始まるチャイムがなる。
由佳は、授業中もいつ動かされるか心配で、授業に身が入らない。
次の休み時間になり、バイブが動く。
ブ~ン
うんむっ、うんむっ、由佳が、祐希を見ると祐希はバイブのスイッチを切り、俺に付いて来いと合図しる。
人影の無い所で、祐希は、これからバイブをこうやって2回鳴らした俺の所に来いといい、バイブを動かす
ブ~ン。ブ~ン。 機嫌が悪くなると強くなるとおもえ
「今日、お前弁当か?」
「はい」
「じゃ、昼弁当持って屋上に来い」
「お昼は、○○達と一緒に食べるので許して下さい」
「ふーん 逆らうの いいよ別に 食べ終えたら屋上な!!」
「由佳のわがままを聞いて頂きありがとうございます」と頭を下げる由佳
祐希は、何も言わずに去って行く。
由佳にとっては、安堵していた。
授業中も休み時間も何もなく、昼休みになったのだ。
由佳は、お昼みんなで食べ終えると、屋上へと向う。
1時間目の授業が終えると、由佳は急いで屋上に向かい、膝ま付いて祐希を持った。
ガラガラと音がすると祐希の姿が屋上にみえる。
由佳が頭を下げて「屋上まで来ていただきありがとうございます。 こちらをどうぞ」と言い
右手にバイブのリモコン、左手に家の合鍵を手のひらに載せて、祐希に差し出す。
祐希は、合鍵とバイブのリモコンを手にすると、さっそくバイブのリモコンのスイッチを入れる!
「どれどれ!!」
うん、うんむっ、んんっと由佳から声漏れ
由佳が股間を押さえて駄目って言わんばかりに、首を横にふる。
祐希がスイッチをきると、由佳は、座り込む
「じゃなあ!」と言い、屋上から祐希は去っていった。
休み時間も終わる。由佳は、冷や汗を拭き教室に戻っると、授業の始まるチャイムがなる。
由佳は、授業中もいつ動かされるか心配で、授業に身が入らない。
次の休み時間になり、バイブが動く。
ブ~ン
うんむっ、うんむっ、由佳が、祐希を見ると祐希はバイブのスイッチを切り、俺に付いて来いと合図しる。
人影の無い所で、祐希は、これからバイブをこうやって2回鳴らした俺の所に来いといい、バイブを動かす
ブ~ン。ブ~ン。 機嫌が悪くなると強くなるとおもえ
「今日、お前弁当か?」
「はい」
「じゃ、昼弁当持って屋上に来い」
「お昼は、○○達と一緒に食べるので許して下さい」
「ふーん 逆らうの いいよ別に 食べ終えたら屋上な!!」
「由佳のわがままを聞いて頂きありがとうございます」と頭を下げる由佳
祐希は、何も言わずに去って行く。
由佳にとっては、安堵していた。
授業中も休み時間も何もなく、昼休みになったのだ。
由佳は、お昼みんなで食べ終えると、屋上へと向う。

