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女性と楽しんで調教する
第16章 翌日 4
祐希は、「奴隷由佳、高嶋先生の服を取って裸にしろ」
由佳………
「早くしないか! したら今日のお仕置きは、無かったことにしてやる」
由佳は、考えてたすえ、高嶋先生の服を脱がして裸にした。
祐希は、それをスマホの動画に収める。
由佳は、先生の服を脱がして手が止まる
「まだ、あるだろう! その下着も」
由佳は、先生の下着を脱がして、高嶋先生を全裸にして由佳はは、香織の服と下着を綺麗にたたみ香織の横におこうすると
「由佳、下着はお前が持っていろ!」
「はい」由佳は香織の下着は自分で持つことになる。
しばらくして、先生が目を覚ますと、悲鳴をあげる。それもそうだ。自分が裸でいるのだから!
先生は、慌てて身体をかくして服を持って影になる所にいくと
、下着が無い
「あなた達私の下着どうしたのよ」
祐希は、隣にいる由佳に「由佳。見せてやれ」と言い、なにやら耳打ちをすると
由佳は、悲しそうな顔をして「これですか!」と言って、香織に香織が着ていた下着を見せると
「返しなさい」
「今日は、この下着預ります」 「先生そのまま服着て下さい」
え……なに言ってるの……
もたもたしている香織に
「着ないなら、その服も預りますましょうか?!」と由佳は、祐希に言わされる。
「着るわよ」と言い、香織は下着無しで服を着て服装を整えた
「あなた達、なにしてるか、わかっているの? 」
「これは、犯罪よ」 「ちょっと職員室来なさい」
「はーぁーい」
祐希達は、香織の後について職員室に向う。
香織は、生徒指導室が空いていることを確認して、3人は生徒指導室に入ると
香織が「あなた達あそこで何してたの?」
祐希は、由佳に言ってやりな!
だんまりする由佳に、
祐希は、「ただ一緒にいただけですよ。」
「そんなことないでしょ」
「それより、先生だって裸になってさ!」
「それは、あなた達がしたんでしょ」「私から、奪った物返しなさいよ」
祐希は、「それは、松岡さんに言ってよ」「俺は、なにも関係ないじゃないですか?」
「関係無いってことないでしょ」
祐希は、携帯を見せて、「先生を裸にしたのは、松岡さんだし下着を持っているのも松岡さんだよ」
「あなたね!そんなこと言ってたら卒業出来ないわよ」
「なんで?この画像見ても写っているの先生と松岡さんだけでないですか!」
「俺は無関係ですよ」
「無関係ってことないでしょ!」



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