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第16章 翌日 ４

祐希は
チュパチュパジュぷぷ…ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…チュパチュパジュぷぷ…と由佳に自身のち○ぽをしゃぶらせている。
祐希は、制服のままもいいね！　裸ならいつにでもできるしと思い、少し興奮気味である。
「もっと奥まで、もっと速く」と言い、由佳の頭に手をかけて、激しく動かしていく。
「イクぞ！　そのまま口で受け止めろ」
「口離すなよ。　離したら制服に付くかもな！　付いたらそのまま教室に行ってもらうからな」
と言い、祐希は、由佳の口の中に精液を流しこんだ。
由佳は、そのベトベトした白濁液を口に含むと、気持ち悪くすぐにでも吐き出しそうになるが
「口開けて見せて見ろ」
由佳は、気持ち悪く感覚を我慢して、口を広げて祐希に見せると
「飲め!!」
由佳は、無理と言わんばかりに首を横に振る。
「出せたら、その口だけで後始末させるからな！」
祐希は、自分の手で由佳の口をふさぐ
由佳の喉に祐希のベトベトした白濁が流れるが、由佳が喉につまらし「ゲホッゲホｯ」と祐希の精液を吐き出してしまう。
由佳の口から出た白濁は、祐希の手や周りに飛び散る
祐希は、自分の精子と由佳の唾液が付いた手で、由佳の頬をビンタすると
由佳からは悲鳴が上がる
「汚ねいなぁ、何してくれるだよ。」
「せっかく出してやったのに！」
祐希は、由佳の眼の前手を出して
「まず、舐めて綺麗にしてくれよ。　お前が汚したんだから！」
由佳は、こわごわと舌を出して舐めていると
「指、一本一本丁寧にな。ちゃんと根本まで頼むよ」
「ほら、指をその口で咥えてしっかりと！！」
由佳は、ペロペロ・チュッパチュッパと祐希の手を舐めていると
「もういいよ」　「次は？」
次って……なに…
「謝罪はないの？」
由佳は、土下座して「祐希様、申し訳ございませんでした」と謝った。
祐希は、「ふざけやがって」と言い、祐希の頭を踏み付けていると
入り口のドアがガラガラと音がすると、一人の教師の姿が見えた。
女性教師の高嶋 香織だ！
「あなた達、そこでなにしているの？」
香織は、祐希に近づくと
祐希は、「うるさいなあ！」と言い香織を突き飛ばすと
香織は、後ろによろめき、頭をぶつけてしまい気を失う