この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第18章 卒業

結局、由佳が着おえてから、母,真由美は、由佳に服を着せてもらっうことに!!
それを見て、祐希は「式楽しみだ!」と言い、真由美のバイブのスイッチを切って去っていった。
真由美は、由佳とわかれて不安を頂きながら体育館に入って、卒業式が始まるのを待った。
真由美にとって何事もなく、卒業式が始まる
卒業生入場というアナウンスと共に卒業生が入って来る。みんな拍手で迎えいえる。
その中に、由佳や祐希がいる
うすべ笑いをしながら祐希が入って来た祐希と真由美は目が合う
祐希は、真由美を見つけると、バイブのスイッチを入れた。
ん、んむっ、んんっと
幸いなことに、強さが弱く真由美はなんとか堪えながら、入場者を拍手で迎えることができた。
主役達が入り終えると音楽や拍手がなりやんだ。
すると、真由美はバイブのモータ音が気になる。しかし、それほど音は大きく無く誰も気ににはならないが、真由美は、誰にバレてないか心配でいる。
卒業式中、真由美のま○こでは、微弱ではあるがバイブが振動し続け、真由美にとっては由佳の卒業式になかなか身にはいらなかった。
卒業生退場
卒業生が体育館から出ていく。その時ようやく真由美のバイブのスイッチも切られるのである
ショーツを着けて無い真由美は、式の間中バイブを動かされ、股間からバイブが落ちないように股間を締めながら、バイブの振動に堪えていて、体力も気力も限界に近づいて真由美は、バイブのスイッチを切られてホッとしてが油断はできない。
股間を締め付けていないと、愛液でバイブが股間から落ちそうだからだ。
その後、同級生達は別れを忍んで話をしているが、友達のいない祐希は、その場を離れ校舎裏に真由美を呼び出して
「スカートを降ろして、バイブを見せてみろ」
「はい。」真由美は、その場でスカートを降ろしてバイブを祐希に渡すと
祐希は、真由美からバイブを受け取ると、真由美の股間に手を伸ばして
「なんだ・これは」
「娘の卒業式の最中に感でじていたのか?」「はしたないなあ!」
祐希は、真由美の愛液が付いた手を、真由美の口にやり
「舐めてくれよ」
「はい」真由美は、祐希の手を舐めてた
「一本一本丁寧に!指と指の隙間な!」
「はい」
チュッパ・チュパ・チュッパ
「もういいよ」
祐希は、真由美の胸元で着ている服で手を拭いて
「打ち上げ、楽しみしてるから!」と言って去って行く
それを見て、祐希は「式楽しみだ!」と言い、真由美のバイブのスイッチを切って去っていった。
真由美は、由佳とわかれて不安を頂きながら体育館に入って、卒業式が始まるのを待った。
真由美にとって何事もなく、卒業式が始まる
卒業生入場というアナウンスと共に卒業生が入って来る。みんな拍手で迎えいえる。
その中に、由佳や祐希がいる
うすべ笑いをしながら祐希が入って来た祐希と真由美は目が合う
祐希は、真由美を見つけると、バイブのスイッチを入れた。
ん、んむっ、んんっと
幸いなことに、強さが弱く真由美はなんとか堪えながら、入場者を拍手で迎えることができた。
主役達が入り終えると音楽や拍手がなりやんだ。
すると、真由美はバイブのモータ音が気になる。しかし、それほど音は大きく無く誰も気ににはならないが、真由美は、誰にバレてないか心配でいる。
卒業式中、真由美のま○こでは、微弱ではあるがバイブが振動し続け、真由美にとっては由佳の卒業式になかなか身にはいらなかった。
卒業生退場
卒業生が体育館から出ていく。その時ようやく真由美のバイブのスイッチも切られるのである
ショーツを着けて無い真由美は、式の間中バイブを動かされ、股間からバイブが落ちないように股間を締めながら、バイブの振動に堪えていて、体力も気力も限界に近づいて真由美は、バイブのスイッチを切られてホッとしてが油断はできない。
股間を締め付けていないと、愛液でバイブが股間から落ちそうだからだ。
その後、同級生達は別れを忍んで話をしているが、友達のいない祐希は、その場を離れ校舎裏に真由美を呼び出して
「スカートを降ろして、バイブを見せてみろ」
「はい。」真由美は、その場でスカートを降ろしてバイブを祐希に渡すと
祐希は、真由美からバイブを受け取ると、真由美の股間に手を伸ばして
「なんだ・これは」
「娘の卒業式の最中に感でじていたのか?」「はしたないなあ!」
祐希は、真由美の愛液が付いた手を、真由美の口にやり
「舐めてくれよ」
「はい」真由美は、祐希の手を舐めてた
「一本一本丁寧に!指と指の隙間な!」
「はい」
チュッパ・チュパ・チュッパ
「もういいよ」
祐希は、真由美の胸元で着ている服で手を拭いて
「打ち上げ、楽しみしてるから!」と言って去って行く

