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女性と楽しんで調教する
第18章 卒業

その後、夕方になり
祐希は、家に帰り家族に今日○○君家で打ち上げして帰らないからと家族にいい、由佳の家に向う。
由佳の家に着き、インターホンを鳴らす。
「はい」
「俺だ」
真由美が玄関扉を開けると、そこには、全裸で出迎える由佳と真由美がいた。
「お待ちしてました。御主人様」と2人は、深々と頭を下げる。
玄関に腰掛けると、玄関て正座して右足に真由美、左足に由佳がいて、祐希の靴を脱がしていく。
祐希は、靴を脱ぎ終えると部屋にと入って行き、そこにあるソファに腰をかけると、裸の由佳と真由美は祐希の前で正座する。
祐希は、そこにある飲み物とお菓子に手を伸ばしてたべていると
ピンポーンとチャイムがなり、真由美が玄関に向う
「はーい」
そこには、友里恵がいて、友里恵は、玄関で全裸になり祐希の所に行く。
「芸人がそろったし、打ち上げ始まるか!」
「友里恵、真由美準備しろ」
「はい、御主人様」
2人は、祐希の前の大きな空間に、なにやら準備している。
「由佳、よく見とけ」
友里恵と真由美は、足元に白い大きい紙を引き、自ら股間に習字の筆を刺して墨を着けて腰をくねらせながら文字を書くとその白い紙を手に持って書いた文字を読む。
友里恵は、「ゆうきさま」
真由美は、「ゆか」
「次は」
2人は、また股間に筆を刺して紙に文字を書いていく。
祐希は、真由美達に、顔をそむける由佳に「由佳、しっかり見ろよ。」
2人が書き終えると
「持って読んでみろ」
友里恵は、「そつぎょう」
真由美は、「おめでとう」
「2人でつなげて読んでみろ」
友里恵と真由美は、「ゆうきさま、ゆか そつぎょうおめでとう」と読んた。
祐希は由佳に「お母さんの筆を借りて、お礼書いて見ろ」
え…「嫌なのか!」「やるのか!やらないのか!どっちだ」
由佳は「やります」
今度は、由佳が真由美の使っていた筆を借りてお礼の文字を書いた
「由佳、なんと書いた」
「真由美に見せて、読んでみろ」
由佳「ありがとう ございます」と書いた紙を真由美達に見せて読んだ
由佳が祐希の元に戻して来ると
「さあ、次は何を見せてくれるのかなあ!」
祐希は、家に帰り家族に今日○○君家で打ち上げして帰らないからと家族にいい、由佳の家に向う。
由佳の家に着き、インターホンを鳴らす。
「はい」
「俺だ」
真由美が玄関扉を開けると、そこには、全裸で出迎える由佳と真由美がいた。
「お待ちしてました。御主人様」と2人は、深々と頭を下げる。
玄関に腰掛けると、玄関て正座して右足に真由美、左足に由佳がいて、祐希の靴を脱がしていく。
祐希は、靴を脱ぎ終えると部屋にと入って行き、そこにあるソファに腰をかけると、裸の由佳と真由美は祐希の前で正座する。
祐希は、そこにある飲み物とお菓子に手を伸ばしてたべていると
ピンポーンとチャイムがなり、真由美が玄関に向う
「はーい」
そこには、友里恵がいて、友里恵は、玄関で全裸になり祐希の所に行く。
「芸人がそろったし、打ち上げ始まるか!」
「友里恵、真由美準備しろ」
「はい、御主人様」
2人は、祐希の前の大きな空間に、なにやら準備している。
「由佳、よく見とけ」
友里恵と真由美は、足元に白い大きい紙を引き、自ら股間に習字の筆を刺して墨を着けて腰をくねらせながら文字を書くとその白い紙を手に持って書いた文字を読む。
友里恵は、「ゆうきさま」
真由美は、「ゆか」
「次は」
2人は、また股間に筆を刺して紙に文字を書いていく。
祐希は、真由美達に、顔をそむける由佳に「由佳、しっかり見ろよ。」
2人が書き終えると
「持って読んでみろ」
友里恵は、「そつぎょう」
真由美は、「おめでとう」
「2人でつなげて読んでみろ」
友里恵と真由美は、「ゆうきさま、ゆか そつぎょうおめでとう」と読んた。
祐希は由佳に「お母さんの筆を借りて、お礼書いて見ろ」
え…「嫌なのか!」「やるのか!やらないのか!どっちだ」
由佳は「やります」
今度は、由佳が真由美の使っていた筆を借りてお礼の文字を書いた
「由佳、なんと書いた」
「真由美に見せて、読んでみろ」
由佳「ありがとう ございます」と書いた紙を真由美達に見せて読んだ
由佳が祐希の元に戻して来ると
「さあ、次は何を見せてくれるのかなあ!」

