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女性と楽しんで調教する
第2章 始まり
「服を返してください」
「バカヤロー服なんてさごだわ」
「俺のザーメンを飲ましてもらったなら、ご馳走様でしただろ!」
「ご馳走様でした」と言う友里恵
「色気もなにもないなあ!」
こいつ、言葉使いもなにもわかってないわあ。これから調教のしがいがあるわ。
祐希は、友里恵になにやら耳打ちする
なんで!
「どうした」
友里恵は、正座をしみつゆびついて
「祐希さん、ザーメンご馳走様でした」と言って頭をさげた。
祐希は、これもしっかり画像に収めていた。
「美味しいったか?」
無言な友里恵  心のなかでは(そんなもの美味しいわけないわよ)
「さあ、ズボン履かせてくれ」
友里恵は、祐希にパンツからズボンを履かせて、最後にベルトを締めた。
「バイブを入れな  今度は、抜けないようにしっかりとな」
当然、これも画像に納める。なかなか見れる光景でないからなあ  友里恵は、祐希が画像に収めているのを気がついてない!
人の声が聞こえる
「じゃあ、着な」て言って友里恵に、友里恵の赤いワンピースを投げた。
友里恵は、急いで服を拾いワンピースを着た。
友里恵が服を着てすぐ、若いカップルがこっちに来た。
「残念だったなあ。もう少し遅かったら、やつらに裸見せてやれたのに」
「バカなこと言わないで」
「車にもどるか!」二人は、車に向かった。勿論、車にもどるさいちゅうもバイブを動かし、友里恵をもて遊んだ。
車に着くと
「今日は、もう帰るとするか!」
「○○まで、送ってくれ」
友里恵は「わかりました」と返事して車を走らした。
また、なにをされられるか不安だったのでホッとしていた。
友里恵は、祐希を言われた場所まで送ってから家に帰った。
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