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第2章 始まり

友里恵は、意を消して自ら赤いワンピースを脱いでベンチの上に敷いた。
「じゃあ、やってもらおう」
祐希は、ズボンを脱いだ。友里恵の前には、パンツ姿の祐希がいる。友里恵が両手で祐希のパンツを下げようとすると、
祐希から「手は、使うな。口だけでやれ」
友里恵は、「はい！」と返事をして、口で祐希のパンツを咥えて、下げていった。パンツを下げるとビーンと勃起した祐希の肉棒が現れた
祐希は、友里恵のワンピースが敷かれたベンチに腰を下ろした。
祐希の、包皮かわかぶりの臭い、汚い、粗チンを我慢して
大きく口を開いて、ち○ぽを咥え上下左右に口を動かしジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォと音をたてる。
「もっと奥まで咥えろ」と言って祐希は、友里恵の頭を押さえつけると、「お、オゴォーッ」「離すな」と言われても苦しくて、祐希の肉棒を離してしまう。
ハァハァハァハァーハァハァハァハァ
「さっさと咥えろ」再び祐希の肉棒を咥えジュポォジュポォジュポォジュポォジュポォジュポと音をたてる
「俺のザーメンは飲めよ」　「吐いて公共の場所汚すんじゃないぞ！」　「いいな！と言って友里恵の頭を押さえる」
「イクッ！！！イクッゾ！」祐希は、友里恵の口内に精液を放出した。
ゴッホゴッホ　祐希は、手をどけると、友里恵は、祐希のち○ぽから口をはなした。　友里恵の口の中は祐希の精液でいっぱいである。
「口を開けて見せてみろ」
友里恵の口中に、白い祐希の精液があった。横から垂れそうになるのを見て
「さあ、飲め　こぼすなよ」
友里恵は、口を閉じて目を瞑り喉な流し込もうとしたが、ネバネバしたのが喉に引っ掛かり、ゴッホゴッホと咳き込んだが、手で口を押さえ必死に飲み込んだ。
「本当に飲んだか見てやる」　「口を開けろ」
友里恵は、大きく口開けて祐希に見せた。
「お掃除が残っているぞ」
祐希は、友里恵の顔の前にち○ぽを持ってくる。
・・・・・・
「お前の口と舌を使って、俺のザーメンとお前の唾液で汚れた俺のち○ぽを舐めたり、吸ったりして綺麗にそうじするだよ」
友里恵は、再び祐希のち○ぽに口をやり、残ったザーメンや自分の唾液を吸ったり、舐めたりして掃除いく。
「ほら、もっと根元まで綺麗しろ」
「はい」
友里恵は掃除を終えて放心状態ていると
「なにか、忘れてない？」