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第18章 卒業

祐希は、ベットから降りると真由美の顔を覗き込み
「どうだい、娘がS○Xをしている横に居る気分は！」
「そんなこと言わないで…」
「由佳、２回戦だ！」
祐希は、再びベットであお向けで横になると由佳は、再び口で祐希のち○ぽを咥え、フェラチオをして大きくしてから、祐希を跨いで自分のま○こに挿入する。
由佳は、祐希の上で上下、左右に動かしていく。
その時に祐希はときおり、由佳のおっぱいを揉んだりしている。また、由佳の動きが遅くなったり、止まったりすると尻を叩き、「動かせ」と言い、由佳を動かせる
「いつまで、俺の上にのってるの？　俺は動かないからな！」
「早く発射させろ」
はぁはぁはぁと息を荒立てなから、動き時間はかかったが、由佳は、祐希を射精させることができた。
由佳は、祐希のち○ぼから自分のま○こを抜き、今度はち○ぼをを口で咥えてお掃除フェラを行い
「ありがとうございました」とあいさつした。

「とりあえず、このまま寝るぞ」
えぇ……
「御主人様、身体を洗わせてください」
「駄目だ！　　俺の精子をま○こに入れたまま朝を迎えろ」
「勝手に洗うなよ！」
そんなぁ…
「枕邪魔」とベットにあった枕をなげ
「ここに、横になって今日の枕になれ」
由佳は、窮屈そうにベット横になり、祐希の枕となった。
祐希は、由佳のお腹に頭をのせると、右におっぱい　左にへそがある。

由佳には、落ち着かない一夜になった。