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第18章 卒業

「そこで、マングリ返ししな！」
マングリ返し??
「早くしろ！」
・・・・・・・友里恵と真由美は何と言う顔をしていると
祐希が「肩を床に着くてま○こを上に向けるだよ」
「早くしろ」
友里恵と真由美は、言われた通りにま○こを上に向ける姿勢を取ると、股間の花唇がまるみえである。
友里恵は、特にま○この毛を綺麗に剃り上げているので、恥ずかしさは人一倍である。
「いいと言うまで動くなよ！　いいな！」
「はい」
「由佳、そこのまんびんに、その持っている花束を入れろ」
え・・・・・
「なに、もたもたしてるの？」
「しないなら、俺がする。　かせ」
祐希は、由佳から花束を受け取ると、友里恵と真由美のま○こに花を刺していく。
ブス、ブス、ズボ
「由佳、お前もしろ」
「ごめんなさい」といいながら、由佳も友里恵や真由美のま○こに、花を刺す。
花をま○こにいけおえると
祐希ほ、「飾り付けは終わったな！」と言い、裸になって由佳のベットに横になる。
「さあ、由佳来い」とベットの上で由佳を手招きする
「わかるよな！」
由佳は、ベットに上がり、祐希の足元に座ると自分の口で祐希のち○ぽを咥えようとすると
祐希から「黙ってやるの？」
由佳は、「すいません。　御主人様のち○ぽを由佳の口で清めさせてください」　　「お願いします」
「わかった。いいよ」
「ありがとうございます」
由佳は改めて、口で祐希のち○ぽを咥えてフェラチオをする。
チュパチュパジュぷぷ、チュパチュパジュぷぷ
「そろそろいいだろ」
由佳は、祐希のち○ぽから口を離すと今度は、由佳が横なり
自ら足を大きく開き、手でま○こを広げて
「御主人様、由佳のま○こに、御主人様のち○ぽを入れてください」
祐希は、「そうか、そうか　どれどれ」と言い、由佳のま○こに指を入れて
「ここか？」と言い、まず指で由佳のま○こをかき回してから、由佳のま○こに祐希がち○ぽをいれて、動かす。
あッ……あッ……だめ……ああ……あうッ！
はぁはぁ、ハァハァ
ドピューゥと由佳のま○この中に精液をぶちかました。
祐希が、由佳のま○こからち○ぽを抜くと、由佳は、祐希のち○ぽを口で咥えて、お掃除フェラを行い
「ありがとうございました」と頭を下げて、その場で正座した。
由佳のま○こには、祐希の精子が入ったままである