この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第19章 翌日 6
翌朝、祐希が起きると、由佳に友里恵のま○こに刺さった花を取り除かせると
友里恵は、その場で正座をして
「おはようございます。御主人様」
「帰っていいよ。仕事だろう」
「御主人様、御配慮ありがとうございます」と頭をさげてから、友里恵は、真由美の家をあとにした。
祐希は、由佳におはようフェラをさせる。
チュパ・チュパ・チュパ・チュッパ
祐希は、由佳が精液を飲むのを確認すると、由佳に真由美のま○こに刺さった花を取り除かせ、真由美の飾り役も終わった。
「真由美、朝食作ってくれ!」
「はい。」
祐希達は、リビングに降りて、真由美は、台所で祐希の朝食の準備を、由佳は、祐希の前で人間机となっている。

祐希がメールを受け取る。友里恵からだ!

友里恵 【おはようございます。御主人様  先程は、御配慮ありがとうございます
 今日は、下着はモカ色です。ご確認下さい
 [下着を着けた画像をつける]】

「おい、テーブル由佳。今日の友里恵の下着は、こんなのだってよ」といい、由佳に友里恵が送って来たメールの下着姿の画像を見せる
「お前は、そこに居ろ。許可無く動くなよ」
祐希は、真由美の居る台所に向う
祐希が台所に着くと、全裸にエプロンだけの真由美に抱きついて両手で真由美のおっぱいを揉みながら、ち○こでま○こを突っついていた。
「まだぁー」
「もう少し出できますから、リビングでお待ちください」
「早くしてよ!」と言ってリビングに戻る祐希
祐希は、由佳に
「大学決まったの?」
「まだです。」
「いつ、決まるの?」
由佳・・・・
「今日、合格発表で決まります。」
「どこ狙っているの?」
「○○大学を希望しています。」
「受かったら、家から通うの?」
「あっちで、アパート借りる予定です。」
「真由美、寂しくなるぜー」
「お母さんもそうしなさいって言ってくれるし」
そう、話していると
真由美が、「祐希様、朝食の準備ができました」と言って全裸で運んでくる
「それを由佳に渡せ」「真由美は、俺が食べている間、フェラチオでもして貰おうか」
「・・・・・はい、祐希様」
祐希が、ソファに腰浅く座ると股間に頭をいれてしゃがみ込んで座る友里恵、由佳は両手におぼんを持ち友里恵の頭の上に手を伸ばして祐希の前まで運び人間テーブルになる





/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ