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第19章 翌日 ６

真由美は、祐希のち○ぼをチュッパチュッパと祐希は、真由美の作ったご飯を由佳の前で、モグモグとたべる。
祐希は、食べ終えると真由美の口に精液を放出する。
真由美は、祐希の精液を飲み干して
「ごちそうさまでした」と言う
「由佳、食器洗ってこい」
「真由美、風呂沸かせ」
由佳は、食器を洗い、真由美は風呂沸かす
「祐希様、お風呂がわきました」
「由佳、一緒に風呂入るぞ！」　
「真由美もついて来い」
由佳は「私、一人で入ります」
「俺と入るのいやなの？」
「恥ずかしいです。」
「いまさら、なにを言う　」
由佳は思う・・・・・
「ま○こに入った精液流したいだろう。」
「一緒に入らないならそのまま流させない」
「どうする？」
「一緒に入ります。」
「言い方違うだろう！　一度、拒んだくせに」
由佳は土下座して「祐希様、奴隷由佳と一緒にお風呂に入ってください。お願いします」
「始めからそう言えばいいんだよ」
「風呂行くぞ　案内しろ」
祐希達は、風呂につくと
大人が３人入るには、小さい！
まず、祐希と真由美が洗い場に入り
「真由美、由佳に俺の身体の洗い方見せてやれ！」
「由佳！真由美ことよく見とけよ」
真由美は、娘　由佳の前で、祐希に、温い湯をかけて、自分もかかり、石鹸を泡立てて自分のおっぱいやま○こに塗ると、おっぱいやま○こを祐希の身体に擦り付けて、祐希を洗う
「由佳、わかったか！」
「はい」
祐希は、お湯をかかり湯船にはいると、由佳を洗い場にいれる。
真由美は、身体中に石鹸が付いたまま、洗い場の端で正座をしている。
「由佳！まず、そのま○こに入ってる俺の精液を俺に見せるように、出してみろ」
「はい」
由佳は、祐希が見ている前で、ま○こを開き中に入った祐希の白濁を出していく。
「わぁー面白れぃ　出てくるね」
「由佳、石鹸て洗っていいよ」
由佳は、石鹸などを使い祐希の精液を流し出した。
祐希は、由佳からシャワーの先をもらうと、真由美に向けて強くかける。
祐希が湯船から上がると真由美。湯船に入ってろ
「はい」
真由美が湯船に入ると
「しっかり肩まで浸かれ。」
「いい言うまでそのままだぞ！」
「じゃ、由佳洗ってくれ。さっき真由美がやったみたいに」
由佳は、自分の身体やま○こに石鹸を付けて、祐希の身体に擦り付けるように、祐希を洗う由佳‼