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女性と楽しんで調教する
第19章 翌日 6
由佳が、祐希の身体洗い終えると
「由佳、風呂から上がるぞ! 真由美はそのまま入ってろ」
祐希と由佳は、風呂から上がると、由佳は丁寧に祐希の身体をタオルで拭き終えると、祐希が服を着るのを手伝う。
祐希と由佳は、リビングに戻っる
祐希は、服を着ているが、由佳は全裸のままである。
祐希が、リビングのソファに腰掛けて、その前で正座する由佳
しばらくして
由佳は、母親の真由美心配である。実にいい娘だ!
「御主人様、母がまだお風呂にいるんですが⁉」
「だからなに?」
「風呂から上がらしてもらえませんか?」
「そうだなぁ、見てくるか!」
祐希と由佳は、再び風呂へ
風呂に、いくと顔が赤く火照った真由美がいた
「あ‥祐希さ‥ま‥お風呂を‥上がら‥せてく‥ださい」
「御主人様、お母さんを助けて」
「真由美、喉が乾いてないか?」
「え…はい」
「口開けろ」
真由美が口を開けると
「もっと上に大きくだ!今から俺の黄金水やるから、全部飲め。飲んだら考えてやる」
「いくぞ」
祐希は、ち○ぼを出して真由美の口にめがけて放出した。
んぶっ…。ぐふっ…!ぶはぁっ…!ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!
んぶっ…。ぐふっ…!ぶはぁっ…!ゲホッゲホッ!

「だいぶん溢したが、まあいいだろう。出ていいよ。」
「ちゃんと、掃除しろよ」
「ありがとうございます。祐希様」
祐希は、由佳の方を向き
「お前は、こっちの掃除だ!」
由佳の口に自分のち○こをいれる。
んぶっ…。ぐふっ…! 気持ち悪い、目の前そこから小便が出てたのを見ていたのだから
「さあ、綺麗にしろよ」
チュパ、、、チュ、、、ヌプ、、チュッぽっ
「礼?」
「お掃除ありがとうございました」
「ほれ、ちゃんと締まってくれよ。 みっともないでないか」
由佳は、祐希のち○こをズボンに締まると
祐希と由佳は、リビングに戻り、真由美も風呂の掃除を終えてから戻ってきた。
祐希は、肩や腰などを由佳と真由美に、手やおっぱいなどを使わせて、マッサージさせた。
時間がたち、昼を超えた。

祐希から「由佳、合格発表の時間でないのか?」
「はい、御主人様」
合格は、パソコンで確認出来る
「確認しろ」
由佳は ・・・・・・
もたもたしない
仕方無く由佳はパソコンを開き合格かを確認するとお母さんあった合格してた。
由佳と真由美は、裸のまま抱き合って喜んだ!
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