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女性と楽しんで調教する
第21章 康夫からの呼び出し

正雄が結妃に耳打ちすると、結妃はえぇーという顔をする
結妃は、祐希に「おわびに私の身体を自由にしてください」
祐希は、康夫の顔を見ていいの?と聞く
「すぎにしな!」
祐希は、「池谷さんはなにしてくれるのかなあ?」
「結妃と呼んていいぞ」
結妃が「浅井くん」と言った所で結妃の背中に正雄の竹刀が飛ぶ
「御主人様にくんとはなんだ!!」
「浅井様のおち○ぼを舐めさてください」と言う結妃
「じゃ、舐めてもらおう」
祐希は、ズボンを降ろし、ち○ぼを出すと、
結妃が「失礼します」と言い、祐希の股間に近づいて口だけを使い祐希のち○ぼを咥えると
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… と音たてながら祐希のち○ぼをしゃぶる
「いくぞー」祐希は、結妃の口に白濁の精液をだすと、「口を開けて見せてみろ」
結妃が祐希のち○ぼから、口を離すと口を開いた。結妃の口の中には精液でいっぱいである。
「どうするか!わかるよなあ」
結妃は、頷き、祐希のザーメンを飲み干す ゴックンと
「口を開けろ!ちゃんと飲んだか確認してやる」
結妃は、再び口を大きく開く
「ちゃんと飲んだようだなあ」
「次は、わかるよな」
結妃、祐希のち○ぼを再び咥えて、お掃除フェラをした。
・・・・・・・・
「何か言うことないの?」
えぇ
「掃除が、終わったら、ごちそうさまでしただろう!」
結妃は、言う「ごちそうさまでした」
隣では、正雄のち○ぼを結美がしゃぶっている。
「なに、ボッーとしてるの?」
「次は、先輩のしゃぶってよ」
結妃は、「すいません」と言い、今度は康夫のち○ぼをしゃぶる。
「先輩、先に失礼しました。」
正雄は、康夫に「あいつなかなかやるねぇ」
「このまま、結妃のお仕置きもさせるか!」
康夫は、祐希に「お前が結妃にお仕置きするか?」
「俺がですか? どうしたらいいのか! わかりませんよ!」
「いいから、やってみろ、」
「こんなので、いいですか?」と言って、祐希は友里恵をお仕置きした動画をみせる。
「いいじゃないか!」と正雄が答える
「わかりました。やってみます。」
結妃は、祐希に「おわびに私の身体を自由にしてください」
祐希は、康夫の顔を見ていいの?と聞く
「すぎにしな!」
祐希は、「池谷さんはなにしてくれるのかなあ?」
「結妃と呼んていいぞ」
結妃が「浅井くん」と言った所で結妃の背中に正雄の竹刀が飛ぶ
「御主人様にくんとはなんだ!!」
「浅井様のおち○ぼを舐めさてください」と言う結妃
「じゃ、舐めてもらおう」
祐希は、ズボンを降ろし、ち○ぼを出すと、
結妃が「失礼します」と言い、祐希の股間に近づいて口だけを使い祐希のち○ぼを咥えると
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ… と音たてながら祐希のち○ぼをしゃぶる
「いくぞー」祐希は、結妃の口に白濁の精液をだすと、「口を開けて見せてみろ」
結妃が祐希のち○ぼから、口を離すと口を開いた。結妃の口の中には精液でいっぱいである。
「どうするか!わかるよなあ」
結妃は、頷き、祐希のザーメンを飲み干す ゴックンと
「口を開けろ!ちゃんと飲んだか確認してやる」
結妃は、再び口を大きく開く
「ちゃんと飲んだようだなあ」
「次は、わかるよな」
結妃、祐希のち○ぼを再び咥えて、お掃除フェラをした。
・・・・・・・・
「何か言うことないの?」
えぇ
「掃除が、終わったら、ごちそうさまでしただろう!」
結妃は、言う「ごちそうさまでした」
隣では、正雄のち○ぼを結美がしゃぶっている。
「なに、ボッーとしてるの?」
「次は、先輩のしゃぶってよ」
結妃は、「すいません」と言い、今度は康夫のち○ぼをしゃぶる。
「先輩、先に失礼しました。」
正雄は、康夫に「あいつなかなかやるねぇ」
「このまま、結妃のお仕置きもさせるか!」
康夫は、祐希に「お前が結妃にお仕置きするか?」
「俺がですか? どうしたらいいのか! わかりませんよ!」
「いいから、やってみろ、」
「こんなので、いいですか?」と言って、祐希は友里恵をお仕置きした動画をみせる。
「いいじゃないか!」と正雄が答える
「わかりました。やってみます。」

