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女性と楽しんで調教する
第21章 康夫からの呼び出し
「ほう、今日は頑張ったなぁ!」
「褒美をやろう」
正雄は、結妃の前に汚いボールを置く。その中に水が入っている。
「飲んでいいぞ!」
結妃は、その水が飲みたくてたまらなかったが、警戒して飲まずにいると
正雄は、「いらないのか?」と結妃に問う
結妃は、「飲みます」と言うと、正雄は、結妃の髪の毛を引っ張られて、「違うだろう。飲ませていただきますだろう」と言い、乱暴に髪の毛を離す
結妃は、「申し訳ございません」「飲ませていただきます」と言い、ボールに舌をつけて、ペロ、ペロと舐めていると、
正雄は「早く飲め」と結妃の頭を踏みつける
正雄が結妃の頭から足を離すと
んぐっぶ!んぐっぶ!ボールから頭を離すとゲホッゲホッと、すぐに、膝まついていて「申し訳ございません」と謝る結妃
結妃は、正雄に髪の毛を引っ張られて顔をあげると
「もたもたするじゃねぇーよ」
「はい」と結妃が返事をすると、正雄の後ろに知ってる人がいるのがわかった。どうしてあなたがそこに!!
結妃ほ、その瞬間正気を無くし、「ヤダ、見ないで」とさけでその場から動くと、身体中に電気が!悲鳴を上げて転がる結妃!
結妃は、近くにいた男につかまる。
正雄は、結妃に近づいて「お前、何しょうとした?」「まだ、躾がなってないようたなあ!」と言いその場に転がる結妃を蹴飛ばしたり、渡され竹刀で何度たたく。
結妃は気を失うと水をかけられ目を覚ますと正雄の前で土下座をして
何度も「申し訳ございません、もうしません」と謝る
正雄は、結妃の顎を上げて、「なに、しょうとした?」
結妃は、「泣きながら、知ってる人がいたで恥ずかしくて・・・・・・・」
「はぁゃ!」
「お前はなぁ、誰に見られろうが、何をされようが、喜んで従うだろう」
「違うか?」
「言われる通りです。ふしだらな行動を行い、本当に申し訳ございません。今後このようなことは、しないので許して下さい。お願いします」
正雄と康夫が話しあう
「けじめは、つきけないといけませんよね。」
「そうだよなあ」
「お仕置きはしっかりとな」
「秀則来い」
祐希も二人の輪にくだわる。
「秀則は、結妃のことどうだ」
「学校でも人気だったので可愛いですよ」
「楽しみたいか?」
「それはもう!」
結妃を祐希の前に正座させて、「おい、ちゃんと謝罪しろ」
「先程は、無様な姿を見せて、申し訳ございません」





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