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女性と楽しんで調教する
第22章 お仕置き

「じゃ、いくぞ」
祐希は、結妃の尻めがけて竹刀を振り落とす
バチーン
結妃は、「いち、ありがとうございます」と言うと
祐希は、2発を振り落とす
「に、ありがとうございます」と結妃が言うと、
祐希が「違うだろう ほらグラスからワインが溢れとるじゃないか!」
えー、数滴垂れただけじゃないの!溢したわけではないと思う結妃だが、
「申し訳ございません、イチからお願いします」と言った
結美も、ちゃんとみててよ
祐希が、竹刀を振り下ろし、結妃がかぞえるが2回と続かない
ワインが垂れたとか、腕が下がったとかとかといい、もう50回以上叩いている。
結妃の尻は、赤く腫れてきているが、祐希は、気にせずに竹刀を振り下ろす。そこに追い打ちが腕の力がなくなり、グラスを落としてしまう。
なにしてるだよ。結妃は、次のグラスを持たされるが力が入らない
結妃は、どれだけのワイングラスを割っただろうか! 10個.20個ではきかない。グラスが割れるということは、ワインも無くなりワインも追加される。
祐希は、疲労いっぱいの結妃の前にいき、「お前らさ、借金返す為にいるだろう。これじゃ返済どころか増えてるぞ」
「どうするよ?」
「今だけで500万位増えるぞ」
結妃は、なにも言えず・・・・・・・・
祐希は、正雄と康夫の所に行き、「先輩、このままでは終わらないので、代わりに結美をお仕置きしてもいいですか?」
「このまま、終わるとお仕置きが終わったことならないし、途中でやめるのも」
「お仕置きしたら、今日、仕事にならないかもしれませんか!」
正雄は、康夫に「あいつ怖いなあ」
「まだ18の若造ですよ」
「周りから、嫌われ者でコンプレックスがあるみたいだけどね」
正雄か「あのワインとグラスで今日の収益でてるし、すきにさせるか」
康夫が「わかりました」と正雄に返事すると
「祐希、すきにしていいぞ」
「ありがとうございます、森田さん、松岡さん」
祐希は、結妃のもとに戻ると
「このままじゃ、このお仕置き終わらないから、代わりに姉さんをするわ」
「お前は、あっちで立ってろ」と言い「結美、そのパンツ脱いでこっちに来い」
結美は、正雄達の顔見ると「浅井くんの言う通りにしろ」と正雄が言うと
結美は、「はい、わかりました」と祐希に返事をして、言われた通りにして、祐希の所に行く
祐希は、結妃の尻めがけて竹刀を振り落とす
バチーン
結妃は、「いち、ありがとうございます」と言うと
祐希は、2発を振り落とす
「に、ありがとうございます」と結妃が言うと、
祐希が「違うだろう ほらグラスからワインが溢れとるじゃないか!」
えー、数滴垂れただけじゃないの!溢したわけではないと思う結妃だが、
「申し訳ございません、イチからお願いします」と言った
結美も、ちゃんとみててよ
祐希が、竹刀を振り下ろし、結妃がかぞえるが2回と続かない
ワインが垂れたとか、腕が下がったとかとかといい、もう50回以上叩いている。
結妃の尻は、赤く腫れてきているが、祐希は、気にせずに竹刀を振り下ろす。そこに追い打ちが腕の力がなくなり、グラスを落としてしまう。
なにしてるだよ。結妃は、次のグラスを持たされるが力が入らない
結妃は、どれだけのワイングラスを割っただろうか! 10個.20個ではきかない。グラスが割れるということは、ワインも無くなりワインも追加される。
祐希は、疲労いっぱいの結妃の前にいき、「お前らさ、借金返す為にいるだろう。これじゃ返済どころか増えてるぞ」
「どうするよ?」
「今だけで500万位増えるぞ」
結妃は、なにも言えず・・・・・・・・
祐希は、正雄と康夫の所に行き、「先輩、このままでは終わらないので、代わりに結美をお仕置きしてもいいですか?」
「このまま、終わるとお仕置きが終わったことならないし、途中でやめるのも」
「お仕置きしたら、今日、仕事にならないかもしれませんか!」
正雄は、康夫に「あいつ怖いなあ」
「まだ18の若造ですよ」
「周りから、嫌われ者でコンプレックスがあるみたいだけどね」
正雄か「あのワインとグラスで今日の収益でてるし、すきにさせるか」
康夫が「わかりました」と正雄に返事すると
「祐希、すきにしていいぞ」
「ありがとうございます、森田さん、松岡さん」
祐希は、結妃のもとに戻ると
「このままじゃ、このお仕置き終わらないから、代わりに姉さんをするわ」
「お前は、あっちで立ってろ」と言い「結美、そのパンツ脱いでこっちに来い」
結美は、正雄達の顔見ると「浅井くんの言う通りにしろ」と正雄が言うと
結美は、「はい、わかりました」と祐希に返事をして、言われた通りにして、祐希の所に行く

