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女性と楽しんで調教する
第22章 お仕置き
結美が祐希の所に来ると、腕を水平にさせ、そこにあるダンベルをもたせる。
「ワイングラスだと終わらないから、これでいいわ!」
「これ、使用料ひとつ100万な!」
「両手で200万森田さんに払っといてな」
一瞬結美が返事遅れるると、頭を叩かれる。「返事‼」
「はい、わかりました。御主人様」
結美は、腕を水平にして、重さ20キロ位あるかと思われるダンベルを下向きに持つ
水平だけでも辛いが、ダンベルを持つ指も辛い
「落とすなよ」
「もし、落としたら、落とした回数、後で結妃の身体に落とすからな!」
結美の向い合せに、結妃を置き腕水平にワイングラスは変わらないが、今度は、頭の上にもワイングラスを置く
「落としなよ、お前が落としたら、姉さんが落としたことなるからな」
「姉さんの苦しむ姿近くで鑑賞しな」
祐希は、結美の元に行き、
「わかってるとおもいが、手を下げたり、ダンベル落としたりしたら、数は1からだからな」
「しっかりとした声で数えろよな」
「じゃ、いくぞ」
祐希は、結美の尻めがけて竹刀を振り下ろす
バチーン
結美は、「1、ありがとうございます」と言うと
祐希が竹刀を振り下ろす
バチーン
「2、ありがとうございます」
バチーン
「3、ありがとうございます」
と続き
「9、ありがとうございます」と結美が言うと
祐希が、「何か言った?」
ぽつんとする結美に「数えないの? 数えないなら1からね!」と祐希が言った。
結美が、数えた声は、その場にいる誰もが聞こえているが、祐希は、聞こえてないというのだ!
祐希は、結美の髪を引っ張り「申し訳ございません、1からお願いしますだろう!」
結美は、「申し訳ございません、1からお願いします」と言い
祐希が、結美の尻めがけて竹刀を振り下ろし、
結美か「○、ありがとうございます」と言うが、8回目、9回目で、祐希から聞こえないと言われ、もう一度、1回目からやり直しが十数回続き、結美の尻は、100回以上叩かれて赤く腫れてきている。
正雄が「浅井くん、もういいだろう!」
祐希は、9回目が終わると、結美に最後はお仕置きありがとうございましたと言うように言うと竹刀を結美のしりに振り下ろす
結美は、「10、お仕置きありがとうございました」と言って、結美への尻叩きは終わった。



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