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女性と楽しんで調教する
第22章 お仕置き
祐希は、結妃と結美にお仕置きを終えると、正雄の所に行った。結妃と結美も祐希の後に続くと、正雄達の前に正座をさせる。
結妃と結美は、赤く腫れ尻で普通に正座できるわけ無く、腰を浮かせるが、それでも痛く苦痛な顔になる。
祐希は、結妃と結美に「森田さんと松岡さんに何か言うことないの?」
・・・・・・・祐希がみみもとで、何か言う
「すいませんでした。お仕置きありがとうございます」
正雄は、「これからは、大人しく言う事聞くか?」
祐希は、結妃と結美の肩を押して「聞くよなあ!」と言うと苦渋のかおになる結妃達
「祐希くん、自分で言わせないと」
結美は、もう服從は言わされているので、それほど抵抗はないが、結妃には、…
結美が「これからは、何でも言うことの聞く奴隷になります。」
結妃が、お姉ちゃん!「わ、わたしも、な、何でも、い、言うことの聞く、ど、奴隷にな、なります」
「ほう、よく言った」満足そうな正雄
こんな展開は、望んで無かったので満足する
「祐希くん、今日はこの2人自由にしていいぞ」
「ありがとうございます。森田さん」
正雄と康夫は、部屋を出ると祐希も一緒に部屋をあとにした。
調教部屋に、取り残された結妃と結美

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