この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織
由佳は、香織との待ち合わせ場所に向う
「先生、今日はもらってありがとうございます」
「学校でしたこと謝りたくて」
「先生、すいませんでした」と頭を下げる
「いいのよ、松岡さん」
「先生、少し話し聞いてもらませんか」
「いいわよ」
「じゃ、あっちの公園で!」
由佳と香織は、公園に行く途中、コンビニに立ち寄る
「先生コーヒーでいいですか?」
「松岡さん、私のは自分で買うからいいわよ」
「迷惑かけたから、コーヒー位出させて下さい」
「わかったわ いただきます」
由佳は、コーヒーを2つ注文して、香織のコーヒーには、睡眠薬を入れた
由佳と香織は、公園に向かって歩きベンチて、大学生活や母親と別れでひとり暮らしする不安などを話していると
香織は、頭がきゅうにクラクラする。「どうしたのかしら!」
香織は、ベンチで力が入らなくなって意識がなくなった。
由佳の「先生、先生」と言う声が、頭に残る。
舘の男達が、「大丈夫ですか?」と声をかけながら香織を車に乗せて館に向う
館に着いた、香織だがまだ意識はない。
服を来たままで両手両足が拘束されている。それは、由佳も一緒だ、由佳も睡眠薬を吸わわされていた
実に、これは由佳が聞かされた段取りとは違う。
由佳が聞いていたのは、香織を館の人に渡せば解放されるはずだった
香織との頭の上から水をかけられて、
「いつまで寝てるだよ」と香織とに竹刀が飛ぶと悲鳴がえがる。
何、これはなんなの?
「これは、なんなの? 私達をどうするつもり!」
へ、へぇへ
男は「お前の身体はどうなっているのかなぁ」と言い、香織の身体を触ろうとするが香織も必死抵抗する。
「触らないで! これ外しやすいよ」
「ヤメて、止めなさい!」
「暴れるじゃねぇ」
別の男が「こっちの女は、どうかなあ」と言い、由佳に手をかける
まだ、寝ている由佳の服をいきなり切りって服を脱がした。
白いブラとショーツだけに由佳はなる。
男は、続けてショーツを切ろうとすると
香織が、「止めて… その子には、手を出さないで!」と叫ぶ
そこにいた男が、「お前がおとなしく俺達の物になるか?」
香織は・・・・・・・
由佳の所にいる男が、由佳のショーツの端を切ると
香織が「なります。なりますからその子には何もしないで!」
「本当だな」男は、香織のおっばいを掴む「柔らかい、いいおっばいだ」
しかめっ面な顔をする香織





/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ