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女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織
「さぁ、下はどうかなあ」
男は、香織のズボンを降ろすと、ラベンダー色のショーツが見えた。男は、香織のショーツも下げて、ま○こに指を入れる
「どうたい、知らない男に触られて興奮するか?」
男は、香織のま○こから指を抜くと今度は、香織に「綺麗にしろ」って言い指を口に入れる
「おい、自分て裸になるか?それとも、俺がひん剥いてやろうか?」
香織は、「自分でなります。ですから、これを外して!」
男は、香織の拘束を解くと、自分達の前に立たせた。
香織は、男の前にたち、服を脱ぐが、上着を脱ぐとすぐに胸を隠す。
男は、香織に近づき「それよこせ! 次、早く脱げよ」
香織は、胸を隠したまま動かない
「やっぱり駄目か!」ひとりの男か地から力づくで、服をとりあげて、香織を突き倒し、服をひん剥いていく。
香織から、悲鳴があがる
服もブラもショーツも破かれて、裸になった香織
「大人しくなってないじゃないか! 手間かけやがって」
香織は、後ろで手を縛られる
「立て」無理やり立たされる香織
「これを着けてやろう」と首に赤い首輪を着けられる香織
別の男からは、「こいついい形のおっぱいしてまっせい。」
「はむかったらこうだからな」と首輪に電流をながす。
香織は、痛みが悲鳴に変わり床に転がる
由佳が、目を覚まし「先生と声をだす」
「先生、お前学校の先生か!」
「その子には、なにもしないで! 帰してあげて」
「そうはいかないよ 見られたからなあ!」
「どうするかは、お前次第だなあ」
「さあ、立て」
香織が立つと
「じゃ、名前教えてもらおうか」
「嘘言うなよ。」香織のカバンを見せて、「わかってるからな!」
「高嶋 香織」と言うと、首に電気が
「敬語つかえ。言い直し」
「高嶋 香織です。」再び電気が!
「謝罪は?」 「やり直し」
「申し訳ございません。 名前は高嶋 香織です。」
「歳は」
「25歳です。」
「職業は」
「○○高校で教師しています。」
「身長は」
「160cmです。」
「体重は」
「50キロです。」
「スリーサイズは」
「バストが85ウエストが.59ひっぷが.87です。」
男が香織の頭を押し付けると膝が床に付き、香織の顔の前には、男のチ○ボが
「咥えろ」男が香織の口にち○ぽん入れる
んぐっ…!?んむぅ…。んんっ…。んぶっ…。ぐふっ…
「歯立てるなよ」
んぐっ…!?んむぅ…。んんっ…。
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