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第24章 高嶋　香織

「ほぅぉ、よく飲んだなあ」
「次、いって来い」
「はい」
香織は、男達の前に行き
「今日はありがとうございました。今後も宜しくお願いします。 今日のお礼に最後にお口かおま○こで殿方のおち○ぼ様を咥えさせてください。 お願いします。」 と言って頭を下げて、男達のち○ぼを口やま○こで咥えてた。
「今日はは、返してやる。明日も、同じ場所まで時間通りに来るだぞ」
「その時、銀行口座がわかる物とハンコ持って来いよ」
全裸の香織前に自分の着ていた服と1枚のロングコートを放り投げ「これやるよ」と正雄は言った
正雄は、部屋を出る前に男に「ちゃんと送ってやれよ」
男は、「はい、わかりました」と返事をした。
香織は、下着は、破かれたので裸の上に自分の着ていた服を着てロングコートを羽織って帰ることになる。