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女性と楽しんで調教する
第24章 高嶋 香織
6時間後、正雄が部屋に入ってくる
男達は、正雄を見ると「お疲れ様です」と言った。
正雄が、香織のカウンタを見て「まぁ、こんなもんか!」
正雄は、香織に近づき「どうだい、気分は!」
気力、体力と限界な香織は、「お願いします。もう、許して下さい」
正雄は、そこにあるソファに腰掛け、男達に、香織を連れて来るように指示する。
香織は、正雄の前で、コンクリートの上に正座させられる。
正雄は、疲れ切ってる香織を見て
「もう、限界か?」
「はい」 「許して下さい。」
「立て」香織が立つと
「足を肩幅以上に開き、手を頭の後ろで組んで、胸を張れ」
香織は、言われた通りにした。
「動くなよ!」
正雄は、香織のま○この中に指をいれると
香織は、「アッ!!ヒッ、ヒッ!」と言い苦痛な顔になる。
「痛いか!?」
「はい。」
今日は、もう使い物ならんなあ。まあ、仕方ないか!6時間休み無しで、張り型を咥えていたのだから!
正雄は、香織に、「明日もこれるか?」 「来れるなら、今日は解放してやる」
「え・明日⁉」 「明日ほ、学校があるで!」
「夕方6時にこればいい」
「それなら…」
正雄は、ソファに座ると「しかし、このまま帰すわけにはいかんなあ!」
「ここにいる、男達の物を感謝を込めて一度、咥えたら、帰っていいぞ」
「おう…」男達から歓声が!
「はい」と返事をするが
正雄から「するのかしないのか?どっちだ。」
香織は、「させて頂きます。」
正雄が「まず俺からだ」 
「ここに、正座しろ」
「まず、こう言うんだ!」
「今日はありがとうございました。今後も宜しくお願いします。 今日のお礼に最後にお口かおま○こで殿方のおち○ぼ様を咥えさせてください。 お願いします。 と言って頭を下げるだぞ! いいな」
「はい、わかりました」と香織は返事した。
香織は、正雄に
「今日はありがとうございました。今後も宜しくお願いします。 今日のお礼に最後にお口かおま○こで殿方のおち○ぼ様を咥えさせてください。 お願いします。」
と言って頭を下げた。
「じゃ、口でしてもらおうか!」
「はい」
香織は、口で正雄のち○ぼを咥えた。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
香織は、正雄の精液を口にいれた。
ゲホッゲホッ・ゲホッゲホッ
「飲め、出したら話しはなかったことにするぞ!」
香織は、臭くて苦い精液を飲み込んだ

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