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女性と楽しんで調教する
第25章 高嶋 香織 2
香織が車に乗ると
「遅いぞ! 何時だと思ってるだ!」
香織が時計を見ると、丁度午後6時だった。約束の時間通りなのに!
「丁度6時です。」
「何言ってるの? 俺の時計は6時1分だ! 1分遅刻!」
「なに、逆らうの?」
「時間に遅刻したこと、逆らったこと、森田さんに報告するぞ!」
「それは、止めて!」
「なにタメ口きいてるの!?」
「すいません。止めてもらえませんか?」
「どうするかなぁ!」
「お願いします。何でもします。」
「何でも⁉」
「じゃ、車から出て服脱いで全裸になりなぁ」
「そんなぁー」…
「何でもするって言ったくせに! 出来ないことは、言わんことだなぁ」
「仕方ない!館に着くまで俺のち○ぼしゃぶっていてもらおうか!」
「1回は、射精させなよ」
・・・・・・・・・・
「返事は!」
「はい、わかりました」
香織は、車の助手席に移り、男のズボンの中に見える洗って無く臭くてベトベトとしたち○ぼを咥えて、フェラチオを始めた。
男は、車を運転する
運転中も信号で止まると、隣の車の人こっち見てるぞ!と言い、香織をからかいながら舘まで運転した。
舘に着くまでに男は、香織の口に射精して白濁の精液を飲ました。
舘に着くと、男は香織に自分のち○ぼをズボンにしまわせて、お礼を言わした。
香織は、男に言われた通りに
「美味しいち○ぼ ありがとうございました」と言わされる
香織の口の回りは、唾液やら男の精液が着いている。香織は、口の回りをティッシュで拭き取りことは許されたが口の中は精液でベトベトしている。
男から、「降りろ」
しかし、香織に選択肢は無い。車を降り、男に連れられて館の中に入る。
ひとつの小さな部屋に、通された香織。そこには、机に粗末なパイプ椅子がひとつとしっかりとした椅子がひとつある。
男は、パイプ椅子を広げて「ここで待ってろ」と言い部屋から出て行こうとすると
香織は、男に「口の中をうがいさせてください」。
「駄目だ。時間無い!そのままでいい!」
勿論、部屋には監視カメラが付いていて、香織を監視している。
香織は、周りをみながら不安になっていく。
しばらくして、森田が部屋に入ってくる。
「さあ、座りなさい」
「はい」香織は、パイプ椅子に腰掛け、森田もそこにある椅子に座わり2人共、椅子に座ると






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