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女性と楽しんで調教する
第25章 高嶋 香織 2
正雄は、香織に「さあ、契約が済んだし研修を始めようか!」
「いくぞ!」
香織にしては、契約と言った調教がはしまる。
香織は、まず8畳位の部屋に連れていかれる。
「ここが、控え室兼待機室だ」
「まず、これからは、ここで着替えてもらうからな」
香織が、正雄に「森田さん、なにに、着替えればいいのですか?」
正雄は、香織に1枚の紙を渡す。その紙には次のことが、書いてある。
  衣装貸出料金表
 チャイナドレス  8000円
 韓国ドレス     7000円
 パーティードレス 5000円
 シースルードレス 5000円
 キャバドレス   5000円

「自分で接待する衣装を自分で用意するか、ここで、借りるかだ。
 これが、貸出料金表だ。」
「この料金表を見れば、お前はどんな衣装を用意すればいいかわかるよなあ!」
「お前が衣装を用意しても、館で気に入らなかったら、その衣装は却下だ」
「館が気にいいる衣装を着てもらうからな!」
香織は、沈黙し・・・・・・・
「返事はどうした」と正雄が大きな声を出す
正雄の声に、ビックリした香織は
「はい、わかりました」と返事をすると
正雄は、香織の頭を撫でて、「返事が遅いんだよ!」といい、頭を叩く
香織は、「申し訳ございません」と謝る
正雄は、「謝り方がなってないが、まあいいか!」「おいおいとな!」
「しばらくは、研修だから裸でいいや」
「ここで、今、着ている物全部脱いて裸になれ」
「ここでですか?」
「ああ、今すぐだ!さっさとしないか!」
香織は、返事の隅に行こうとすると、正雄に捕まり、「俺達の前で脱ぐんだ!」
そんなー、もたもたする香織に
「なに、恥ずかしがってるだよ! 昨日散々裸を見せたくせに!」
「自分で脱げないなら」
「俺達が脱がしてやろうか!」
「自分で脱ぎます」香織は、服に手をかけて脱いでいく。
「ほら、脱いだ服かせ」男達に、香織の脱いだ服を取り上げられる。
香織は、下着だけになった。
「ほら、まだ残ってるぞ!」
・・・・・・・・
「早くぬげよ」
香織は、覚悟を決めて、下着も脱いでいく。勿論、脱いで下着も男達に奪われる
香織は、手で胸と股間を隠そうとする。
「手、邪魔だ」
「手を頭の後ろで組んで、気を付け」
え…・・・・・・
「返事!」
「はい、」と返事する香織
「はいでなく」 「はい、わかりましただろ」 
「やり直し」

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