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女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生

友里恵は、自ら奴隷契約書にサインとハンコを押した。
祐希もサインして 契約成立した
卑劣な契約書にサインした友里恵
「なんで、服きているの?」
「え~なんでって!今決まったでしょ」
「つべこべ言うじゃあないよ。まず、申し訳ございませんと言って土下座だろう。口の聞き方もなってない」と頭を叩く
友里恵は、「申し訳ございません」と土下座した。あと服を脱ぎはじめると
「立って脱げ。行儀わるいなあ」
友里恵は、素早く立って服を脱ぎ始め、全裸になる。
「なんで、ま○こに毛が生えているの?」
友里恵は、祐希の理不尽な言いぶりに謝るしかなかった。
「今から、俺様のまえで剃れ」
「それとも、俺が剃ってやろうか?」
「自分でします。ただ、今剃る為のカミソリが無いので、今日は、許してください。」
友里恵は、自分大事な所を触られるのもそんな所を見られるのも嫌だ。それに、急ににいわれも覚悟ができていない。
友里恵は、わかっていないが、祐希は今日泊まっていくきだ。
「じゃあ、買いに行くか?」
「今日食べる物も買い出しが必要だしな!」
なんで~
「どんな服あるの?見せて」
じっとしている友里恵に
「返事!案内しろ」
「はい、こちらです。」
友里恵は、祐希をクローゼットの前に案内する
祐希が、友里恵に選んだのは、友里恵の想像とは違った。
白を基調としたシャツに、黒いショートパンツであった。
ショートパンツは、恥ずかしいがミニスカートよりはましである。「昨日買ったバイブ持って来い」
「わかりました」と返事をして、バイブを持ってくる。
この中でいちばん大きい物を祐希が手にした。ホッとする間もなく祐希から残酷な通知ごある。
「これを着けろ 」
友里恵は、頷き祐希の手からバイブをもらい、おま○こに入ようとしたとき
「おい!何か言うことないのか?」
なにー!「え~」
祐希が友里恵に耳打ちする
「ど・どれ・い・ゆ・友里恵がおま○こにバ・バイブをい・入れる所を見てください」
「見てやるから、やってみろ」
ん、んむっ、んんっと友里恵は、極太バイブを入れると、祐希は、バイブのスイッチを入れる。
ブーン・ブルーンて音をしながらグルグルと動き始める。
「あぁぁーん、あぁぁっん」と声を上げる。
「いい声だ」「俺のこと聞かなかったらどうなるかわかるな」
「はい」と頷く
「じゃあ、ズボン履け」
友里恵は、ズボンを履いていく
祐希もサインして 契約成立した
卑劣な契約書にサインした友里恵
「なんで、服きているの?」
「え~なんでって!今決まったでしょ」
「つべこべ言うじゃあないよ。まず、申し訳ございませんと言って土下座だろう。口の聞き方もなってない」と頭を叩く
友里恵は、「申し訳ございません」と土下座した。あと服を脱ぎはじめると
「立って脱げ。行儀わるいなあ」
友里恵は、素早く立って服を脱ぎ始め、全裸になる。
「なんで、ま○こに毛が生えているの?」
友里恵は、祐希の理不尽な言いぶりに謝るしかなかった。
「今から、俺様のまえで剃れ」
「それとも、俺が剃ってやろうか?」
「自分でします。ただ、今剃る為のカミソリが無いので、今日は、許してください。」
友里恵は、自分大事な所を触られるのもそんな所を見られるのも嫌だ。それに、急ににいわれも覚悟ができていない。
友里恵は、わかっていないが、祐希は今日泊まっていくきだ。
「じゃあ、買いに行くか?」
「今日食べる物も買い出しが必要だしな!」
なんで~
「どんな服あるの?見せて」
じっとしている友里恵に
「返事!案内しろ」
「はい、こちらです。」
友里恵は、祐希をクローゼットの前に案内する
祐希が、友里恵に選んだのは、友里恵の想像とは違った。
白を基調としたシャツに、黒いショートパンツであった。
ショートパンツは、恥ずかしいがミニスカートよりはましである。「昨日買ったバイブ持って来い」
「わかりました」と返事をして、バイブを持ってくる。
この中でいちばん大きい物を祐希が手にした。ホッとする間もなく祐希から残酷な通知ごある。
「これを着けろ 」
友里恵は、頷き祐希の手からバイブをもらい、おま○こに入ようとしたとき
「おい!何か言うことないのか?」
なにー!「え~」
祐希が友里恵に耳打ちする
「ど・どれ・い・ゆ・友里恵がおま○こにバ・バイブをい・入れる所を見てください」
「見てやるから、やってみろ」
ん、んむっ、んんっと友里恵は、極太バイブを入れると、祐希は、バイブのスイッチを入れる。
ブーン・ブルーンて音をしながらグルグルと動き始める。
「あぁぁーん、あぁぁっん」と声を上げる。
「いい声だ」「俺のこと聞かなかったらどうなるかわかるな」
「はい」と頷く
「じゃあ、ズボン履け」
友里恵は、ズボンを履いていく

