この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第3章 奴隷友里恵誕生
友里恵は、ズボンを履くとバイブの先がつっかえて、尻履きになっていた。
「ちゃんとズボン履け」と言って祐希は、ズボンを持ち上げる。
「ギャー」友里恵は、ズボンでバイブを突き上げられた。
突き上げられても、バイブの先がズボンに突き刺さって飛び出ている。
「ふざけた履きかたすると、取り上げるぞ」
「返事!」「御主人様に言われたら、直ぐ返事する!」
と言って、祐希は、友里恵の尻を叩くとバイブが突っつくと友里恵から、「ん、んむっ、んんっ」と声が漏れる
「はい、わかりました」
「じゃあ、行くぞ」
「はい」
本当に、こんな格好で外出するの!恥ずかしい
二人は、買い物に出かけることになる。
友里恵が、車に乗ると尻バイブが突っつく
「何処に行けばいいですか?」
「お前に、まかせる」
「はい わかりました」と言って、友里恵は車を走らせる。
友里恵は、自宅から離れた町の、ショッピングモールに車を止めた
「意外と遠くにきたね。まぁいいや」二人は、中に入っていった。
中に入ると、友里恵は、「ここで食事をしませんか?」と
飲食店が並んでいる所を指差した。
「うーん、まあいいよ」
「そこのラーメンにしょう」
ラーメン屋に、入ると祐希は、濃厚味噌チャーシュー麺ニンニク入りとライス、友里恵は、醤油ラーメンを注文した。勿論、ラーメンを待っているときも、食べているときも、祐希は友里恵のま○こに入っているバイブを動かして、遊んだ
祐希のラーメンは、ニンニクの匂いも凄かった
ラーメンを食べた二人は、化粧品コーナーに行き、シェービングクリームとカミソリを購入した。
これで買い物が終わったと思い、ホッとしたいちめん、これから自分が行う行為に不安でいっぱいであったが、次の所行くよ。
え~なに?
祐希が友里恵を連れてきたのは、衣料品売り場である。
「ここで、何を買うですか?」
「俺の着替えに決まっているだろう」
意味がわからない友里恵
「言ってなかた!今日泊まるから」
「え…なんで!」
「なんでって言いぐさはなんだ。言葉使い気をつけろ」
「奴隷の家にいつ泊まってもいいだろう。居着いていいんだぜ!」
そんなあな〰️
買い物を続ける二人
祐希のルームウェアや下着などを買った。
当然買った物は全部友里恵が持つ。両手に荷物を持って歩いていると祐希は、バイブのスイッチを入れたり切ったりして、友里恵をもて遊んだ。
/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ