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女性と楽しんで調教する
第25章 高嶋 香織 2
香織は、次の部屋にはいると、そこには普通の家にある浴槽よりも大きい浴槽があり、洗い場も大きさがあった。
「これを見れば分かるだろう!」
「香織には、これからここでは、ソープ嬢みたいなことをしてもらう。しかし、お客様から要望があればその通りにしてもらうがな!」
「今日は、ここでソープ嬢になる為の技を覚えてもらうよ」
「おい、呼んでこい」
香織が入って来た扉の反対側から、一人の女性が全裸で入ってくる。
女性の名前は結美
結美は、「失礼します」と言い、部屋に入ると森田の前で正座をしている。
「結美、今からこの香織にソープ嬢の技を教えてやれ」
結美は、香織の方を見る。
結美には、違和感が・・・・・・
「香織、黙ってないで、なんか言うことないの?」
「よろしくお願いします」と頭を下げる香織
結美は、香織に近づいて「香織さん、よろしくお願いします」
「じゃ、始めろ」
香織のソープ嬢訓練が始まる

香織には、その後も訓練というなの調教がおこなわれた

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