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女性と楽しんで調教する
第25章 高嶋 香織 2
香織達は、なかにはいると
正雄か、「香織、服從姿勢とってみろ」
香織は、いきなり名前を呼ばれたのと服從姿勢ってどうすればいいの?と思い戸惑っていた。
「どうした?」
香織は、とりあえず先ほどした両手を頭の後ろで組み、正雄の前に立った。
「30点かなあ!」
「この部屋に入ったら、膝を床に着けて股を開き胸を張って手を頭の後ろで組むのが服從姿勢だ」
「やって見ろ」
「はい、わかりました」
香織は、てを頭の後ろで組んだまま膝を床に着けて足を開いた。
「ほら、さっさと開け」
え・開いてますけどとおもう香織
正雄は、香織に近づいて、足で香織の膝を外に蹴りだし「もっと広げて、自分のま○こをみてもらうだよ」
香織は、正雄に足を広げさせられると、股間が丸見えなり陰核も口を開けるように拡がった
「これでも、狭いくらいだか今日はゆるしてやる」
香織が沈黙すると
「礼はどうした?」
「ありがとうございますも言えないの」
「そんな奴には、お仕置きだな!」
香織は、慌てて
「申し訳ございません」
「ゆるしていただき、ありがとうございます」と頭を下げると
自分の股間が丸見えで、恥ずかしく首を上げれなくなっていると、
「しっかり、顔上げんか!」
「申し訳ございません」といい香織は恥ずかしさを堪えて顔をあげた。
「これが服從姿勢だ!」「覚えておけよ」
「はい、わかりました」
「ここには、いろいろな攻め具やお楽しみ道具がたくさんある。」
「ここで、お客から説教受けないように、がんばれよ!」
「はい、わかりました」
正雄は、いくつかの道具をどう使うかを香織に説明したが
「説明だけでは、実感ないだろうが、そのうち体験することになるさ。」
「楽しみにしていな」
「次の部屋に行こう」
「つぎの部屋は、あっちの部屋からも出入りできるようになっている」
「行くぞ、立て」
香織は、正雄にリードで引っ張られながら歩き、重めの扉を開けて次の部屋に入る



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