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女性と楽しんで調教する
第26章 社会人
朝、友里恵からメールが届く
友里恵 【おはようございます。御主人様
 今日は、下着は薄いブルーーです。ご確認下さい
  [下着を着けた画像をつける]】

なに、あいつ下着着けるきか!

由佳 【おはようございます。御主人様
 今日は、下着は白です。ご確認下さい
  [下着を着けた画像をつける]】
こいつは、白か!由佳は、今日が入学式だと言ってたもんなあ

祐希は、友里恵が下着を着けて来ると思い、これは、お仕置きだな!
 祐希は、初めて会社に行き、仕事する不安よりも友里恵をどうやってお仕置きするかでわくわくしてきた朝でる
 奴隷契約書には、友里恵は、祐希といるときは、下着を着けずミニスカートでなくてはならない。祐希の許可があればゆるされるが、祐希は許可してない。
 祐希は、入社試験に何社も落ちて、友里恵に言い友里恵の会社で就職することになった。
また、祐希は友里恵と同じ所で働けるようにしていた。
 なので、祐希と友里恵は仕事中も一緒に居ることになる。

祐希が入社式の為会社に向かった。
簡単な入社式が、終わり、配属先が言われ、会議室で上司が迎えにくるのを待っていると、そこに友里恵が来た
 浅井さん、いまから職場に案内しますね。
 友里恵は、祐希となるべく目を合わせないようにしていると、友里恵の後ろを歩いている祐希が、小声て「なんでストッキングを履いてるのかなあ」と友里恵に聞こえるように言った。
 友里恵がそのまま歩き続きると、「契約書に書いてあるよなあ!守らないのかあ?」
 え…なに!なにが書いてあると言うの・・・・・・・
 祐希は、友里恵に連れられて一つのオフィスに入る
 「はーい、みんな聞いて」
 「今日から、このチームで一緒に働く浅井くんです。」
「浅井くん、挨拶して」
 「○○高校卒業の浅井祐希です。よろしくお願いします」
 「浅井くんの席は、あそこね」と友里恵が空いてる席を指を差す
 祐希は、友里恵と一緒に祐希の席に向うとき、友里恵に「契約の7ってわかる?」と聞いた。
 「えー契約の7⁉」困惑する友里恵に
 祐希が「わからないなら、確認してみれば!」
 そう言ってる間に、祐希の席に着く
 友里恵は、隣の席の女性に 「いろいろ教えてあげてね」と声をかけて、自分のディスクに戻った




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