この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第26章 社会人
 友里恵は、ディスクに戻っても不安である。いつ、ローターが動くかわからないだからだ。
 祐希ほ、仕事を見て覚えるのに必死で友里恵のま○こに挿入したローターどころではなかった。
 午前の仕事が終わり、昼休憩となった。祐希と友里恵は、自分のディスクで食事をとっている。同じフロアには、他にも人が居る。
その中で、祐希は、食事を取りながら友里恵のま○こに挿入されているローターのスイッチを友里恵にみえるようにして、ローターを入れたり切ったり、強さを強めたり弱めたり、時間を長く動かしたりして、友里恵の表情を楽しんだ後、祐希は、あっちに行けと言わんばかりに首で友里恵を指しず、人気の無いところにいった。
 「どうだい、気持ちいいか!?」
 「お願い、会社では許して」
 「なに言ってるの! 面白いのはこれこらだよ!」
 そんな…「祐希様、どうしたら許してくれめすか?」
 「うーん、そうだね」
 「ここで、俺のち○ぽでもしゃぶってもらおうか?」
 「それは、許して下さい。お願いします」
「仕事が終わったらどれだけでもしますから」
 「ふーん、どれだけでもね!」
「まあ、いいや、楽しみはあとに取っとくよ」
祐希は、友里恵のローターのスイッチを入れてその場を去る
しばらくの間、友里恵のま○この中で、ローターが動き続けて、仕事が始まりしばらくして止まった。



 
 
/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ