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女性と楽しんで調教する
第26章 社会人
 友里恵は、手を胸や股間から退かすと祐希は、スマホで写真を撮る パシャ
 「さあ、まず契約を破ったこと謝ってもらおうか!」
「はら、土下座」
 「はい」友里恵は、土下座して、頭を床に着けて
「祐希様、今日は契約を破り申し訳ございませんでした」
 祐希は、友里恵の髪を引っ張って顔を上げさせ「このお仕置きは、今晩な!」
 「はい、ありがとうございます」
 「じゃ、立て」
 「はい」と言い友里恵が立つと
 祐希は、友里恵の下着を持ち友里恵に聞く
「着たいか?」
 「はい、着させて下さい、お願いします」と言い、尻が天井に向くぐらい頭を下げる。
 祐希は、友里恵に耳打ちして
「じゃ、なんで言うの?」
 「ご主人様、奴隷友里恵に下着の着用許可をお願いします」
 「わかったが、まずこれを着けろ」と言い祐希は、友里恵に遠心ローターを渡す
 友里恵は、この場をなんとかしたい思いで
「はい、わかりました」と言うと
「祐希様、ローターを舐めてもいいですか?」
 「仕方ないなぁ!いいよ」
 「ありがとうございます」友里恵は、ローターを濡らして、祐希の前で股を開きローターをま○この中に挿入する。
 祐希は、ローターを動かして友里恵の反応を見ると、
「着ていいよ」と言い、友里恵が着ていた下着を友里恵の前の床に放り投げる
 友里恵は、「ありがとうございます」と言って祐希の前で下着を着る
 友里恵は、「祐希様、ストッキングの着用許可をお願いします」と頭を下げる
 祐希は、「それは、駄目だ」
「ビジネススーツかストッキングどちからだ!」
「どうする?」
 友里恵は、さいわい今日は、パンツスタイルだ
「祐希様、ビジネススーツの着用の許可をお願いします」と頭を下げる。
 「まぁ、いいだろう。その姿で仕事するわけには、いかないしな!」
 友里恵は、「ありがとうございます」と言って自分の前にあるビジネススーツを着た瞬間、祐希はローターのスイッチをいれる。
「んんっんっ、んぁ、ああっ」とローターに懸命耐える友里恵
「友里恵、ローター挿入していること、バレないようにしろよ」と言い、友里恵の前でローターのスイッチを見せつけるとスイッチを切った。
 「さぁ、行こうか!」祐希の前を友里恵が歩くと、祐希は、ローターのスイッチを入れたり切ったりする。
「んんぁ、ああっ」 「んっ、んぁ、ああっ」

 
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