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第27章 友里恵の家　３

　友里恵には、始めは水で濡れた身体には、この温かいお湯ほ気持ちよかったがだんだん熱くなってくる。
　「熱いです。」
　「だからなんだ」
　「お湯を止めてもらえませんか？」
　「ヤダね！」
　「上がらしてください。」
　「駄目だ！」　「肩まで浸かって100数えろ」
　「はい、」友里恵は、肩まで浸かってかずを数える
　友里恵は、大きな声で100を数え終えると
　「上がっていいぞ！」
　友里恵は、「ありがとうございます」と言い、浴槽から上がったが、友里恵は、少しビックリしていた。
祐希があっさり上がらしてくれたこと。これがまた、不気味でもある。
　祐希と友里恵は、浴室から出ると、友里恵は、祐希の身体を隅々まで拭き取ると、バスローブを着せた。その後、自分の身体をさっさと拭き、所々水滴が残ったままリビングに戻る
　リビングのソファに腰をかける祐希に対しフローリングの床に正座する友里恵
　祐希ほ、友里恵に「おもちゃ持って来い」と言うと、友里恵は、「はい」と返事して立ち上がり、隣の部屋からおもちゃを持って来た。大人のおもちゃと言われるものだ。友里恵が祐希に言われ買った物だ！
　祐希は、そのおもちゃのなかから、一つのおもちゃを手に取り、友里恵に着けろと言わんばかりに、友里恵の目の前にやる。
　友里恵は、祐希の言いたいことさっして、「はい、わかりました」と言い、祐希からバイブを貰う。
　友里恵は、駄目もとで祐希に、「バイブを舐めてもいいですか?」と聞くと
　祐希は、しばらく考えて、「いいよ　やらしく舐めてくれよ！」と言うと
　これにも、友里恵はビックリしたが「ありがとうございます」と頭を下げるとバイブの根元から舌をだして甜めていき、口を開けてバイブを咥えると、バイブを上下に動かしていく。
　「もう、いいだろう」
　「はい」
　友里恵は、祐希の前でがに股に足を広げて手にしたバイブをま○この中に挿入していく。　「んんっんっ、んぁ、ああっ」と声を漏らしながら
　友里恵が、バイブを挿入し終えると、ブーンとバイブが動きだす。
　「わかってるとおもうけど、落とすじゃねーぞ！　勝手に手を触れるのも禁止だからな！」
　「は…はい…あぁ～あぁっあぁ」友里恵は、必死に股間に力をいれる。あぁ抜けそう
「ご・ご主人様あ・足を・閉じても・よろしいですか？」
　「まぁ、いいか！」　「いいよ」