この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第27章 友里恵の家 3
 友里恵は、「ありがとうございます」と言い、足を閉じることでバイブを落とさずに済んだ。
 「おい、何か作ってくれ」
 「はい、 バイブを外してもいいですか?」
「包丁などを使いあぶないので!!」
 「駄目だ。そのまま作れ。バイブを落としたり、触る事は許さん」「いいな!」
 そんなぁー「ご主人様あぶないです。」
 「俺の奴隷ならそれぐらい出来て当然だ!」
 悲しいそうな顔をする友里恵
 「仕方ない、弱めてやろう」祐希は、バイブの強さを弱めた。
「何か言うことないの?」 「礼もないなら、元に戻すよ」
 友里恵は「ご主人様ありがとうございます。」
 「おぅ。これからは、名前で読んでいいぞ!」
 「はい、わかりました。祐希様」
友里恵は、裸の上にエプロンをして、ま○こにバイブを挿入したまま落としないようにま○こを締めて台所で祐希の為に食事をつくる。
 祐希は、今日仕入れた友里恵の画像をチェックしている。
 しばらくして、祐希は、友里恵が調理しているキッチンに向う
「まだかい」と友里恵のエプロンの上からおっぱいを鷲掴みにする。
 友里恵は、「もう、少しで出来るのでリビングでお待ち下さい」 「お願いします」
 祐希は、「もう少しね!」といい、友里恵のま○このバイブを少し強める。
 友里恵が、あッ……あッ……といい友里恵が、手にしていた包丁を落とす。「祐希様、あぶないのでリビングでお待ち下さい」
 「速くしろよ」と今度は、ま○このバイブを握って動かす。
 あっ、はあっ、ああっ、あえええっああっ、あああ「しばらくお待ちを」あっ、はあっ、ああっ、あえええっ
 祐希は、最後にバイブを友里恵のま○こに突き刺して、リビングに戻っていく。
しばらくして
 友里恵がよちよち歩きでバイブを落とさないように歩き「祐希様、食事の準備が出来ました」と言って料理をテーブルに運んだ。
 祐希は、料理の置かれたテーブルにつき、そばには友里恵がいる。
 「お前も食べたいか?」
 「はい!?」
 「仕方ないなぁ。」「じゃ、俺のち○ぽでもしゃぶってもらおうか!」
 「え……」
 「嫌なの?」
 「…そんなことありません。」「おしゃぶりさせていただきます。」
 「お前の好物だもんなあ」
 「はい、奴隷友里恵の好物です。」
 「じゃ、おしゃぶりしてくれ」
 友里恵は、「はい」と返事をしてテーブルの下に入る
 
 
/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ