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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
友里恵か出社すると、デスクの周りを掃除する祐希の姿があった。
 祐希は、友里恵の姿を見て
「おはようございます 田中課長」と挨拶をすると
 友里恵は、「おはよう 浅井くん。 朝から掃除ありがとう」と声をかけた
 祐希は、「なにが、浅井くんだ! 気取りやがって」と少し腹を立てる
 友里恵は、周りの社員にも「おはよう」と声をかけて、自分のデスクに座る
 周りの社員が言っている
 「今日、課長いつもより遅くない?」 「いつも、誰よりも早いのに!」
 「今日、化粧ののりも悪そうだし。なんか疲れてる?」
しばらくして、仕事が始まる
 祐希は、隣りの女性から「朝から、掃除ありがとうね!」
 祐希は、「いいえ 自分にはそれぐらいしか出来ないので」
 「そんなことないわ 偉いとおもうわよ!」
 「ありがとうございます」 
 「浅井くんは、とりあえず、うちのカタログみて、どのような品物があるか、見といてね!」
 「はい、 山田さん」
 祐希は、カタログに目を通していく。
 しばらく時がたち
 友里恵が「山田さん、○○に行くので浅井くんに付いて来てもらうわ。」
「大丈夫かしら」
 「はい、私は大丈夫です。」
 「浅井くんこっちに来て」
 「はい。」祐希は、友里恵と一緒にオフィスをでる。
祐希と友里恵は、車に倉庫から荷物を載せ車を走り始める。
運転するのは、勿論、友里恵である。新人の祐希に運転させる理由に行かない。
 少し走った所で祐希から車を止めるように言われ、友里恵は、路肩に車を停めた。
 祐希から「スカートを捲ってショーツを見せろ」と言われ、友里恵がスカートを捲り上げたが、祐希が不満な顔をすると
 「それでは、駄目だ! スカートを脱げ」
 友里恵が「え・・・」と顔を! そんな!
 「さっさと脱げ」 「脱いだらよこせ!」
 今から、得意先に向かわなければ行けないので、もたもた出来ない
 友里恵は、諦めてスカートを脱ぎ、祐希に渡した。
 「向かっていいぞ!」
 友里恵ほ、数時間かけて得意先に向かう
 得意先に着くと、祐希が「これやるよ」と言い、友里恵にスカートを放り投げる
 友里恵は祐希からスカートを受け取って「ありがとうございましたと礼を言い」スカートを履いた。
 その後、無事、荷物を得意先に届けることができた。

 

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