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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 車に戻ると、再び友里恵は、スカートを取り上げられ、下半身ショーツだげて、車を運転すると祐希に、高台にある公園に行くよう指示され、友里恵は高台にある公園に向かって車を走らせた。
 公園の駐車場に車を停めると、
 「降りろ」と祐希から声がかかる。
 「えー! 祐希様、スカートは!?」
 「履きたいの? 別にいいじゃん。どうせすぐぬぐんだし!」
 なんなの?「祐希様、スカートを履かせてください」
「お願いします」
 「そんなに、履きたい?」
「履かせてあげる時、決まっているけど!」
「それでも今履く?」
 「祐希様、時とは、どのぐらいですか?」
 「おれの気分かなあ!」 「決まってない」
 それなら、我慢しても仕方ないでしょう。「祐希様、スカート履かせてください」
 「仕方ない いいよ」祐希は、友里恵にスカートを渡す
 友里恵は、祐希からスカートを受け取ると
「ありがとうございます」といい、スカートを履いた。
 友里恵は、スカートを履き車から離れる時、祐希から
「俺のおにぎり持ってこいよ」と言われ、友里恵は車から祐希の為に握ったおにぎりを持って、
祐希と共に高台にある公園の駐車場を離れ坂道を上がり、さらなる高台に!
 そこには、展望台やベンチがあった。
 祐希が、ベンチに目をやると、友里恵はベンチを拭き、自分のハンカチをベンチに引いた。
 祐希は、当然のように、ベンチに引かれた友里恵のハンカチの上に座り、友里恵は、祐希の足元で正座をした。
 祐希が友里恵に手を差し出す。友里恵は、持ってきたおにぎりを祐希に渡し
「どうぞ、お召し上がり下さい」と言って、頭を下げる。
 祐希が、「お前も食べていいそ」と友里恵に言うと友里恵は、「私は大丈夫です」と言った
 祐希は、「大丈夫でないんだよ!」
「今、ここでたべるだよ。」 
「ちゃんと礼を言ってな!」
 友里恵は・・・・・・・




 

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