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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2

祐希は、スカートを元にもどした友里恵に、
「はら、さっさと脱げ」
友里恵は、「はい」と返事をしてスカートを足元に落とす。
「ほら、まだ残ってるいるだろう!」
友里恵は、赤いショーツも脱いだ。
「ほら、よこせ」
友里恵ほ、足元にあるスカートを畳んで、赤いショーツとともに祐希に渡す。
「さあ、どうするの?」
「先輩が分かるように教えてくれよ。」
「祐希様に言われて、おま○こに入れたウィンナーを出して食べます。」と友里恵が言うと
祐希から、「ふざけるな!」 「ちゃんと言え」
「誰か、どのような物を何処で、どのようににするのかを!」
祐希は、友里恵の頭を叩く
友里恵は、「申し訳ございません」と言って言い直す
「奴隷・友里恵は、今朝カチカチに凍ったウィンナーを祐希様におま○こに挿入ていただき、お昼までに奴隷・友里恵自身で温めてます。これから、奴隷・友里恵が温めたウィンナーを取り上げて、いただきます」
「初めからそう言えよ。」 「やればできるじゃん!」
康夫が、祐希に「それなら上着邪魔じゃないか!?」
「友里恵、上着邪魔だって…」
えー…、こんな所で、それもこんな昼から裸になるなんて…
「さっさと脱げ」 「俺に恥かかせるな!」
「は、は、はい」 友里恵は、上着を脱いでいくと、赤いブラジャーだけの姿になる。
康夫は、「彩華、、お前も服脱げ」
彩華は「はい」と返事をして、薄いレースだけの服を脱いでいくと、全裸姿になる。
両方の千房と股間には、鈴が付いている。
友里恵は、彩華さんの服を着ている姿を見てわかってはいたが、実際、間近でみると・・・・・・・
「ほら、どんな具合いだ!」 「出してみろ」
「はい」と言って股間に手をやる友里恵に
祐希が「なにをするか言ってからしろ」
友里恵は、「申し訳ございません」と言い
「奴隷・友里恵がま○こからウィンナーを取り出す所をご覧下さい」
友里恵ほ、腰を落として股間に手をやり、 ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・と声をだしながら、ま○この大唇をかき分けてウィンナーが出てきて取り出した。
友里恵の手には、ま○こから出てきたウィンナーがある。
「どうだ! 食べれそうか?」
「はら、さっさと脱げ」
友里恵は、「はい」と返事をしてスカートを足元に落とす。
「ほら、まだ残ってるいるだろう!」
友里恵は、赤いショーツも脱いだ。
「ほら、よこせ」
友里恵ほ、足元にあるスカートを畳んで、赤いショーツとともに祐希に渡す。
「さあ、どうするの?」
「先輩が分かるように教えてくれよ。」
「祐希様に言われて、おま○こに入れたウィンナーを出して食べます。」と友里恵が言うと
祐希から、「ふざけるな!」 「ちゃんと言え」
「誰か、どのような物を何処で、どのようににするのかを!」
祐希は、友里恵の頭を叩く
友里恵は、「申し訳ございません」と言って言い直す
「奴隷・友里恵は、今朝カチカチに凍ったウィンナーを祐希様におま○こに挿入ていただき、お昼までに奴隷・友里恵自身で温めてます。これから、奴隷・友里恵が温めたウィンナーを取り上げて、いただきます」
「初めからそう言えよ。」 「やればできるじゃん!」
康夫が、祐希に「それなら上着邪魔じゃないか!?」
「友里恵、上着邪魔だって…」
えー…、こんな所で、それもこんな昼から裸になるなんて…
「さっさと脱げ」 「俺に恥かかせるな!」
「は、は、はい」 友里恵は、上着を脱いでいくと、赤いブラジャーだけの姿になる。
康夫は、「彩華、、お前も服脱げ」
彩華は「はい」と返事をして、薄いレースだけの服を脱いでいくと、全裸姿になる。
両方の千房と股間には、鈴が付いている。
友里恵は、彩華さんの服を着ている姿を見てわかってはいたが、実際、間近でみると・・・・・・・
「ほら、どんな具合いだ!」 「出してみろ」
「はい」と言って股間に手をやる友里恵に
祐希が「なにをするか言ってからしろ」
友里恵は、「申し訳ございません」と言い
「奴隷・友里恵がま○こからウィンナーを取り出す所をご覧下さい」
友里恵ほ、腰を落として股間に手をやり、 ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・と声をだしながら、ま○この大唇をかき分けてウィンナーが出てきて取り出した。
友里恵の手には、ま○こから出てきたウィンナーがある。
「どうだ! 食べれそうか?」

