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女性と楽しんで調教する
第28章 会社 4/2
 祐希と康夫ほ、彩華と友里恵のフェラチオを楽しみながら、公園のベンチに居る
祐希: 「先輩、さっきここで何してるって言ってましたよね。 お得意様に荷物を届けた帰りにここで昼ご飯でも食べてたんですよ。」
祐希: 「ちゃんと仕事してますよ。」
康夫: 「仕事の時も、その奴隷連れ歩いているのか?」
祐希: 「連れ歩くっていうよりは、友里恵が、私の会社に入ってくれと頼んでくるから、こいつの会社に就職したんですよ。 こいつ、一応 俺の上司!」
祐希: 「なあ、と言って」友里恵の髪を引っ張ると、友里恵は口から康夫のち○ぽを離してしまう。
祐希: 「なに、先輩のち○ぽ離してるだよ」と言って祐希は、友里恵の頭叩く。
友里恵: 「康夫様、すいません」と言い、康夫のち○ぽを咥え、フェラチオの続きを行う
祐希: 「仕事も一緒なら仕事中もモテ遊べるかと思ったら、そうでも無く、社内ではなかなかしづらいので外回りの時、こうやっているですよ。」
祐希: 「なんか、思ってたのと違ってイマイチなんですよ。」
康夫: 「ふーん」 「そうなんだ」
康夫: 「それなら、今度、今 俺が任されている事務所来いよ。 面白い者見せてやるよ。」と言い名刺を祐希に渡す。
祐希は、康夫から名刺をもらうと
祐希: 「今度いきますよ。 絶対に」

康夫: 「そうそう!祐希が紹介した、学校先生よ、館で大人気だってよ。」 
康夫: 「予約の順番待ちが凄いらしいぞ!」 「小遣い入ってくるよ」
祐希: 「え、小遣い?」 「何?」
康夫: 「言って無かった!? 先生の稼いた数%が祐希の口座に入ることになってるだよ」
祐希: 「知らなかったですよ」

康夫:「今度、館に遊びに行くといいさ!」
祐希: 「わかりました。 今度行ってきます。」
康夫: 「行く時、その奴隷も連れて行くといいよ」
 「楽しめるぞ」
祐希: 「はぁ…」

ああ……あうッ!イク!イクゾー、と言い、祐希は彩華の口に精液をぶち撒ける。
 彩華は、ぶはぁっ…ぶはぁっ…!と祐希の白濁の精液を受け止めた。
 口を開き中の精液を祐希に見せてから、ゴックンと飲み込んむと、再び祐希のち○ぽを咥えてお掃除フェラを行い終えると一歩下がり
「ごちそうさまでした」と頭を下げる。
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