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第28章 会社　4/2

　康夫も「ほら、いくそ」と言って、友里恵の口の中に精液が・・・・・・
　友里恵も康夫に口の中を見せてから、康夫の精液を飲み込もうとすると康夫から声がかかる
　「待て」　「せっかくだから、俺の精子もっと味わえ」
「昼に食べるウィンナーよこせ」
　友里恵は、口の中の精液を零さないように気を使いながら、ウィンナーを康夫に渡す。
　康夫は、友里恵からウィンナーを受け取ると友里恵に咥えろと言わんばかりに口に持っていく
　友里恵は、精液を零さないように上をむきながらウィンナーを咥えた。
　「じぁ、こうやって、せっかくのウィンナーに絡めてと」と言って、康夫ほは、ウィンナーを友里恵の口の中で動かす。
　「飲んでいいぞ！」　「一緒にウィンナーも食べな」
　友里恵は、精液の飲み込みながら、ウィンナーも食べていく。
ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。
ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。
　「彩華来い！」
彩華が友里恵の横に来ると、「掃除してくれ！」
　彩華は「はい」と返事をして康夫のち○ぽを咥えてお掃除フェラをおこなう
　彩華は、康夫へのお掃除フェラを終えると口からち○ぽを離して「お掃除終わりました。」と頭を下げる
　康夫は、祐希に一枚の花飾りを渡す。
　「先輩、これなんですか？」
　康夫が彩華に言う「彩華、花飾りが何か祐希君に教えてあげなさい」
　彩華は、「この花飾りは、私が今日奉仕した回数を表します」と言うと
康夫から足で顔を突っつくと「それではわからんだろうが！」
「申し訳ございません」と謝る彩華は、祐希の方を向き
　「首輪の花飾りは、今日私が、口でご奉仕した数です。」
「腰に付いた花飾りは、私がオマ○コで今日、ご奉仕したかずです。」
　「へーそうなんだ！」　
「じゃ、おれは、この花飾りを首輪に付ければいいんだね！」
　「はい、　お願いします。」と彩華は頭を下げる
　祐希は、「よしよし、着けてやるから首をこっちにもって来い」
　彩華は、「はい」と返事をして、首を祐希に近づける
　祐希は、ガチャと花飾りを彩華の首輪に着けると、
「朝から、こんなに口で男のち○ぽ咥えたんだぁ！」
　惨めさが感じる彩華か、祐希に「ありがとうございました」と礼を言った。
　そうしているうちに、友里恵もウィンナーを食べ終えて
「ごちそうさまでした」と言うのである。