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女性と楽しんで調教する
第2章 始まり

自分の名前は、浅井祐希 中肉中背の高校3年生である。勿論、彼女もいない。
今日は、テストが終わったので、寄り道して帰ることにした。
ショッピングセンターで、フラフラしていると、ビシッとスーツを着こなしたした女性に目がいった。
綺麗な人だ。気がつくと後をついていた。
祐希が、携帯で、女性を撮影しようとすると、祐希の目にビックリした光景が入ってきた。
その女性が、口紅をポケットに入れたのだ。定員は、違う所をみていてみていない。
祐希は、その光景を携帯で動画撮影した。
その後も、女性の後をつけて行く。女性が駐車場に入ってしばらくしてから、女性に近付くと勇気を出して声を出した。
「おばさん、万引きしたよね」
女性は、無視して歩き続ける
「証拠あるだよ」
女性の足が止まる。
「証拠ってなによ」
「おばさんのポケットに口紅あるよね。それに、その様子をこのスマホで動画撮影したんだ」
「え・・・」
「なに言っているの!」
「していないなら、申し訳ございません。今からこの動画警備室に持っています。」とはったりをかけた。
この子が言っていることは、本当なの?
「ちょっと待って」
「どうしたんですか? 何もしていないなら関係ないですよね。」
駐車場の真ん中で女性と高校生がもめていいると、周りの人は、何かあったのかと目をやっていくので目につく。
「すこし、あっちで話さない」と駐車場の隅を手で指す。
「いいです。連れてってください」
女性の後をついて駐車場の隅で人のいない所に来た。
「話って何ですか」
「その動画見せてくれない?」
「関係無いでしょ やだよ」
「見せなさいよ」
「見せるなら、まずポケットの中の物見せてくださいよ」
え・・・ポケットには、少年が言う通り先ほど口紅が入っている。
「早く見せてくださいよ」
今日は、テストが終わったので、寄り道して帰ることにした。
ショッピングセンターで、フラフラしていると、ビシッとスーツを着こなしたした女性に目がいった。
綺麗な人だ。気がつくと後をついていた。
祐希が、携帯で、女性を撮影しようとすると、祐希の目にビックリした光景が入ってきた。
その女性が、口紅をポケットに入れたのだ。定員は、違う所をみていてみていない。
祐希は、その光景を携帯で動画撮影した。
その後も、女性の後をつけて行く。女性が駐車場に入ってしばらくしてから、女性に近付くと勇気を出して声を出した。
「おばさん、万引きしたよね」
女性は、無視して歩き続ける
「証拠あるだよ」
女性の足が止まる。
「証拠ってなによ」
「おばさんのポケットに口紅あるよね。それに、その様子をこのスマホで動画撮影したんだ」
「え・・・」
「なに言っているの!」
「していないなら、申し訳ございません。今からこの動画警備室に持っています。」とはったりをかけた。
この子が言っていることは、本当なの?
「ちょっと待って」
「どうしたんですか? 何もしていないなら関係ないですよね。」
駐車場の真ん中で女性と高校生がもめていいると、周りの人は、何かあったのかと目をやっていくので目につく。
「すこし、あっちで話さない」と駐車場の隅を手で指す。
「いいです。連れてってください」
女性の後をついて駐車場の隅で人のいない所に来た。
「話って何ですか」
「その動画見せてくれない?」
「関係無いでしょ やだよ」
「見せなさいよ」
「見せるなら、まずポケットの中の物見せてくださいよ」
え・・・ポケットには、少年が言う通り先ほど口紅が入っている。
「早く見せてくださいよ」

